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Scienceとmilitaryに関するFouのブックマーク (2)

  • アニメのような技術が実現! 最新カモフラージュ技術で姿を消す戦車(動画)

    アニメのような技術が実現! 最新カモフラージュ技術で姿を消す戦車(動画)2011.09.22 18:30 まさにフィクションの世界のような! BAE Systemsが開発した特殊なパネルを戦車等の表面に装備すると姿が消えるのです。上部に取り付けられたカメラが360度周りの環境と温度をリアルタイムで読み込み、BAEのAdaptivコンピューターがプロセスして、周りの景色にとけ込むようにカモフラージュ用の画をパナルに表示。姿が消えるのは、暗視カメラが使用される夜だけ、つまり暗視カメラごしに姿が消えるようになるというわけです。しかも、姿を消すだけでなく、表示したい画をパネルに映し出すことも可能。例えば軍事トラックだけど宅急便トラックのデザインに変化させる、とかね。パネルは、ピクセルごとにキレイに表示されるような工夫がされた六角形。 やはり、軍事技術は最新技術だなぁ。 [BAE Systems v

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  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

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