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電車に関するFrittuのブックマーク (1)

  • 路面電車の街、モノクロの風景 北九州のアマ写真家出版:朝日新聞デジタル

    路面電車が走っていた、かつての北九州市内の風景を、アマチュア写真家の泥谷(ひじや)誠一郎さん(78)=同市小倉南区=が写真集にまとめ、自費出版した。路面電車の廃止を惜しんで20年かけて撮りためた数万枚の中から、281枚を選んだ。「当時を知る人に懐かしんでもらうだけでなく、路面電車を知らない若い人にも魅力を伝えたい」と話している。 路面電車を運営していた西鉄によると、門司、小倉北、八幡東、八幡西区をつなぐ北九州線(29・4キロ)や、枝光線(4・8キロ)、戸畑線(5・5キロ)など4路線が市内を走っていた。一番古いのは小倉北区と小倉南区を結ぶ北方線(4・6キロ)で、1907年に一部が開通。次々に他の線も開通し、61年には年間1億6689万人が利用した。 しかし、自家用車の普及などで利用客は次第に減少。80年に北方線が廃止されたのを皮切りに、2000年までに全線が廃止された。 大分市出身の泥谷さ

    路面電車の街、モノクロの風景 北九州のアマ写真家出版:朝日新聞デジタル
    Frittu
    Frittu 2014/03/19
    路面電車
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