タグ

名言に関するFsikiのブックマーク (4)

  • 【コラム】シリコンバレー101 (178) CSSの第一人者がGoogleのビジュアルデザイン・リーダーに | ネット | マイコミジャーナル

    Googleのビジュアルデザインの責任者にStopdesignのDouglas Bowman氏が就任した。"Visual Desing Lead"という、これまでGoogleには無かったポジションに就く。 Bowman氏は、CSSとWeb標準の採用を推し薦める先進的な考えを持ったWebデザイナーとして知られる。同氏の仕事では、2002年のWired Newsのリデザインが有名。GoogleではBloggerのほか、過去6カ月の間、コントラクタとしてGoogle Calendarの開発を手助けしてきた。また同氏はデザインコンサルタントという一面も持っているが、自ら編み出したテクニックを内部に閉じ込めずに、クライアントやWebコミュニティに率先して公開している。Googleとは波長が合いそうなタイプのデザイナーである。 Googleでは「全てのコラボレーション/コミュニケーション製品を通じた、

    Fsiki
    Fsiki 2006/05/31
    「デザインは、シンプルで私たちの生活を円滑にするようなモノであるべきです」
  • ITmedia D PCUPdate:「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」――MacBookインタビュー (1/2)

    「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」――MacBookインタビュー:インタビュー(1/2 ページ) 「MacBook」の販売がはじまったアップルストア銀座の5階で、Apple Computerのワールドワイドハードウェアプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントであるデビッド・ムーディ氏にインタビューする機会を得た。また、机の向かい側にはApple Computerバイスプレジデントマーケティング兼アップルコンピュータ代表取締役の前刀禎明氏も座り、時々突っ込みを入れてくれた。(聞き手:こばやしゆたか) MacBook“KURO”は削っても黒い? ――まずはこの新しいMacBookと製品ラインアップ全体の概要をお聞かせください。 ムーディ氏:MacBookの投入はMacintoshがIntel CPUへ移行する一環だ。今までiMacMac mini、MacBook Pro

    ITmedia D PCUPdate:「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」――MacBookインタビュー (1/2)
    Fsiki
    Fsiki 2006/05/18
    ムーディ氏:……白いね。これは共通になっているからなあ。
  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(下)

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 1