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ニュースに関するGEROのブックマーク (5)

  • 42インチ液晶で作った巨大なiPhoneのハロウィーン・コスチューム

    毎年この時期(とくに北米)では、ハロウィーンに向けて奇抜な仮装が話題に上ることが多くなりますが、42インチの液晶テレビで巨大な着ぐるみ型のiPhoneを作った強者の動画が紹介されていました。 [source: iPhone Atlas] 2台合わせて制作費2,000ドル(約184,000円)をかけたコスチュームは、自動車用のバッテリーで駆動し、重さはそれぞれ85ポンド(約38キロ)。動画の中で楽しそうに踊っていたりしますが、長時間の着用はかなり体力を消耗しそうです。 巨大な液晶画面はタッチパネルではなく、体上にマウントされたiPhoneから出力された画像を映しているようです。 かなり目立つことは間違いなく、彼らはできるだけ多くの仮装コンテストに出場し、制作費の足しにしようと目論んでいるようです。 使用後は、AT&Tの店頭なのでディスプレイとして使えそうな気もします。

    42インチ液晶で作った巨大なiPhoneのハロウィーン・コスチューム
  • 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog

    これはひどい、としか言いようがない。 消費者委員会の7日の会議だ。ぜひ、日経BP Food Scienceの森田満樹さんの連載「目指せ! リスコミ道」をお読みいただきたい。当日の審議の模様が詳細にリポートされている。議事録がまだ出ていない中での貴重な記録だ。森田さんのことだから、間違いはないはずだ。Food Scienceは有料サイトで月500円。だが、このリポートを読むだけでも十分に価値がある。それくらいすごい審議内容だ。 私は残念ながら所用で傍聴に行けなかったのだが、森田さん、さすがです。素早いリポートを、ありがとう。今回は、このリポートを引用しつつ、論を進めたい。 会議ではエコナの問題が取り上げられていて、特定保健用品(トクホ)の認可について検討されている。だが、多くの委員がジアシルグリセロール(DAG)とグリシドール脂肪酸エステルという二つの問題があることを分かっていない。ごっち

    花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog
    GERO
    GERO 2009/10/11
    この手の話しでで出てくるような団体ってろくなのがいないなw
  • 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【民主】 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー ★2」 1 スイセン(長野県) :2009/09/13(日) 18:22:06.27 ID:bIdnKHGb ?PLT(12346) ポイント特典 民主党はより大胆に事業の要否を判断する方針で、ロケットの打ち上げなどを事業とする宇宙航空研究開発機構(JAXA)について「もはや必要ない」などの声も出ている。 だが、宇宙開発からの撤退は判断が分かれるところで、その他の事業の廃止も行政サービスの低下につながる恐れがある。民主党は、一つ一つの独法の事業を慎重に精査する方針だが、「事業廃止は高度の政治決断が必要になる」(財務省幹部)との声が出ている。 日が変わる:「独法」見直し 「埋蔵金」回収、難航も − 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/biz/news/2

  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

  • エコの威借りた覇権争い 「電力vsガス」対立激化:日経ビジネスオンライン

    「これは電力業界によるガス業界のイジメではないか」。あるハウスメーカー関係者は憤る。 5月1日から東京ガス、6月1日から大阪ガスがハウスメーカーと組んで華々しい宣伝を展開し、格発売を始めた燃料電池。都市ガスやLPG(液化石油ガス)に含まれる水素から電気と熱を発生させるもので、発電効率が高いことから“エコな”エネルギー源として期待されている。 ところが、その扱いを巡って、電力業界とガス業界が激しく対立しているのだ。 発端は住宅用太陽電池などで発電した電力の買い取り制度。住宅で消費する以上の電力を太陽電池で発電した場合、その余剰分を一般的な電力料金の2倍である1キロワット時当たり49円で買い取ることを電力会社に義務づけるものだ。資源エネルギー庁が審議会を開いて制度設計を詰めており、早ければ2009年から施行される予定だ。 そんな折、電気事業連合会会長である森詳介・関西電力社長が、その買い取り

    エコの威借りた覇権争い 「電力vsガス」対立激化:日経ビジネスオンライン
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