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精神に関するGNG58のブックマーク (2)

  • 「死にたい」なんて絶対言うんじゃねえぞ - ライフ・イズ・カルアミルク

    俺はメンヘラに冷たいし脳の良心を司る部位にまったく血が通ってないクソサイコパス野郎だから、インターネットに「死にたい」とか書き込む奴には絶対に同情なんかしない。バカだと思う。 人間は、自分が信じてることを言うんじゃない。 人間は、自分が言ったことを信じてしまう。 「死にたい」と言葉を発してはじめて、なるほど、俺は死にたいのだな…と納得する。そうして「俺は確かに死にたいはずだ」と、自分が死にたいと思うに値する、確実と思われる証拠を集めはじめてしまう。私はかくの如き状況下に置かれている。これはとてもつらい。ゆえに死にたくなるのも当然である。あなたもそう思うであろう。そういうふうに、実に論理的に考える。 そうして「死にたい」が自家中毒を起こして、ますます「死にたい」としか思えなくなる。バカだなと思うけど。 文章を書くとは、自分の体に毒を回すことでもある。書いた以上は、その書いた文字の表すとおりに

    「死にたい」なんて絶対言うんじゃねえぞ - ライフ・イズ・カルアミルク
  • 矢沢永吉のファンが「リピーター率10割」な理由:「YAZAWAマインド」と「成りあがりマーケティング」 | ライフハッカー・ジャパン

    『矢沢永吉に学ぶ成りあがりマーケティング』(横田光弘著、角川フォレスタ)は、35年間ずっと矢沢永吉(以下:永ちゃん)のファンを続け、20年間にわたり税務顧問やコンサルティングを行ってきた税理士が、独自の観点からマーケティングのあり方を説いたユニークな書籍。 永ちゃんファンを続けるなかで、「すべてのマーケティングの根にあるのは、『YAZAWAマインド』と『成りあがりマーケティング』ではないかということに気づいたというのですが、ではそれはどのようなものなのでしょうか? 2章「最強の成りあがりマーケティング」に焦点を当ててみます。 成りあがりマーケティングとは? 成りあがりマーケティングとは、ひとことで言うと、1回きりの「スモール客」を100回買ってくれる「BIG客」にすること。たとえば「BIG客」の好例が、新譜が発売されれば必ず買うし、コンサートにも必ず足を運ぶ永ちゃんのファンです。 つまり

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