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食事に関するGNG58のブックマーク (3)

  • 痩せている人の食事量

    30代初め、160センチ39キロです。 事はよくべます。 でもやっぱり脂っこい物や味付けの濃いもの、外、お菓子、ジャンクフードは好きではないです。 体の調子が悪くなるので。 お通じは毎日あります。 消化のよいもの(質の良いもの)が好きなので、新陳代謝がかなりいいみたいです。 (フィットネスクラブではかりました) 女性なので、事は自分でべられそうなだけ作るので、あまり残ることはないです。 ただ、事を抜くと貯えがないので我慢できません。 いらいらするし、ふらふらして、事のことしか考えられなくなります。 市販のお菓子はトランスファットが沢山含まれているので、べると肩が凝ったり疲れやすくなるので、あまりべません。 外の一人前は動物性のものが多くて、味付けが濃いなあとおもうことがよくありますが、重さだけでいうと、自分で作ったほうが沢山べます。 今日は朝ご飯が豆とカッテージチーズ

    痩せている人の食事量
  • http://mdpr.jp/021210372

  • バカになる朝食があった! 驚愕の最新データが明らかに - 政治・社会 - ZAKZAK

    「飽の現代人は朝を抜くべきだ」「いや、朝から糖質だけでも取らないと脳が働かないんじゃないか」−ここ数年、朝の有無や内容をめぐる論争がかまびすしい。そこに驚くべき最新データが明らかになった。「朝は取るだけではだめ、バランスが大切」という考え方だ。  これまで日臨床栄養学会による研究発表では「午前中の知的作業に対し、疲労を予防し、集中力を高めて維持し、作業率を高めるのに朝摂取は重要であることは明確」とされてきた。  これに加え、最近の研究では「朝で脳を働かせるためには糖質だけでは不十分であり、タンパク質や脂質などバランスのよい栄養素が必要」と説いている。  これに驚いたのが、「DS脳トレ」の監修や数多くの著作で知られる脳科学者・東北大学加齢研究所の川島隆太教授。教授をはじめとする脳科学者らはこれまで、「脳内にはエネルギーを保存する場所がないため、脳を働かせるためには常にブドウ糖(

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