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宇宙と科学に関するGNPSTONPのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

  • 「かぐや」月に帰る…探査衛星、月面に落下 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    任務を終えた月周回衛星「かぐや」の落下を確認、拍手がわいた宇宙航空研究開発機構の運用管制室(11日午前3時25分)=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構は11日、月探査衛星「かぐや」が同日午前3時25分、任務を終えて月面に落下したと発表した。 かぐやは2007年9月に打ち上げられた。高度100キロ・メートルで月を周回し、14種類の観測機器で鉱物や重力の分布などを観測。このほか、月面から地球が昇る迫力ある映像を撮影したり、詳細な月の地形図などを作製したりした。月の内部構造を推定する地質などのデータ取得にも成功し、今後の研究で、月の起源や進化に迫る。 同機構は落下の約50分前、高度80キロ・メートルでエンジンを逆噴射して減速させ、地球に向いた月表面の予定地点に落下させた。衝突時の速さは秒速1・6キロ・メートル。月面には深さ1メートル、直径5〜10メートル程度のクレーターが出来た可能性があるという

    GNPSTONP
    GNPSTONP 2009/06/12
    夕刊でこの見出しを見てぐっときた
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