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キャリアに関するGOONEEのブックマーク (5)

  • デザイン力に伸び悩むあなたが劇的にブレイクスルーするための3つの解決策

    デザイナーとして数年間のキャリアを積み上げた方なら、ある程度の実力を身に付けてきたと感じる反面、自分の成長が「停滞している」と感じることはないでしょうか。幾つもの仕事を経験し、デザインの表現や作業スピードには自信が付いた、これまでの経験に沿って仕事をこなすことで大きな失敗にはならないけれど、でもどこか大きく進歩もしない、そんな状況です。 私も20代後半、特にその悩みを感じることがありました。正直なところ、そうした自分の停滞を感じつつも、見て見ぬふりをしているような心境もありました。そこには、会社に所属していてある程度の実力があれば、目の前の仕事は経験則からそこそこの力でこなすことができるし、急に進退を迫られるような切迫した状況には陥らないことなどが影響していたと言えます。停滞に対して「そこまで急いで対処する必要はない」「いつかは変わる」と自分の今の環境を肯定していたのです。 しかしこうした

    デザイン力に伸び悩むあなたが劇的にブレイクスルーするための3つの解決策
  • 「やったことがないからできません」という人が淘汰される理由 | ベイジの社長ブログ

    「やったことがないので分かりません」というのはある種、正論です。人は基的に経験がないことをゼロから発想できません。しかし、このような理由で仕事を断ることができるのは20代くらいまででしょう。30代くらいになると「やったことがないから分かりません」といえない状況が増えてきます。 キャリアアップで変わる仕事の性質「キャリアアップする」「ポジションが上がる」というのは、会社や組織の中で優秀な人だと認められることです。優秀な人には当然、簡単で価値が低い仕事ではなく、難しく価値が高い仕事が任されます。難しくて価値が高い仕事とは、基的に誰もができる仕事ではなく、限られた人しかできない仕事です。限られた人しかできないということは、経験者が少ない、もしくはいないということです。ネットで検索しても具体的な解決策は出てこず、知り合いに聴いても誰も分からず、自分で考えるしかない仕事です。 優秀さが認められて

    「やったことがないからできません」という人が淘汰される理由 | ベイジの社長ブログ
  • Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと

    2月28日(火)に渋谷で行われた「Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~」というイベントに登壇させていただきました。テーマは、事業会社と制作会社でデザインに関わる人がそれぞれの視点で、今後デザイナーはどのようにキャリアアップやスキルアップを図るのか?という問題を掘り下げて考えるというものです。 デザイナーに求められるスキルが多様化・細分化される中、数年後にどんな人材になっていれば良いのか?今後何を身につけていくべきなのか?という疑問は、多くの方が抱いている問題です。今回私は事業会社で働いたことのない、生粋の制作会社視点の立場でのスピーカーということで、お声がけいただきました。このエントリーでは、私自身が発表した内容を補足と合わせてご紹介してみたいと思います。 一緒に登壇された

    Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと
  • 1記事ではてブ数4901を獲得した私が伝えたいアウトプットに対する考え方

    先日公開した「誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック」という記事が、予想を遥かに超えて様々な方から多くの反響をいただきました。現時点での結果としてわかりやすい数字をご紹介すると、はてなブックマーク(通称はてブ)でブックマークされた数が約4900、Facebookでのシェア数が約11000、Newspicsでのシェア数が約6000となりました。 キャリア論、精神論、自分語りは、実力を兼ね備えた人の話しか影響力はありません。冷静に考えて、特に名があるわけでもない一介のWeb製作者の私が自分の経験談を語っても参考にならないため、極力このブログでも避けてきました。しかしこうした結果が生まれた今なら、自分自身のキャリアと行動を振り返って、自分なりのアウトプットに対する考え方をお話するのも良いかと考えました。 このエントリーで私が伝えたい結論は「他人に影響を与える

    1記事ではてブ数4901を獲得した私が伝えたいアウトプットに対する考え方
  • 良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie

    「一緒に働くならどんな上司がいいですか?」と聞かれれば、具体的な要望の一つや二つはすぐ出てくるでしょう。しかし、「あなたはどんな上司になるつもりですか?」と聞かれたら、漠然としたイメージでしか答えられない人の方が多いのではないでしょうか。 これは、部下の立場から「上司にこうあってほしい」と願うことより、上司の立場として「自分はこうなろう」とイメージすることの方が遥かに難しいことを物語っています。 少ない例外を除けば、社会に出た人のほとんどがまずは誰かの部下になります。その会社に居続けて、やがて力が認められれば、誰かの上司になります。 上司も部下も、ほとんどの人が通る道です。だから、上司と部下にちなんだ書籍やブログ記事は数多く存在します。なぜなら誰もが自分事化しやすいテーマだからです。しかも未だに作られ続けています。なぜなら上司と部下の話には正解がないからです。正解がないから、話題が尽きませ

    良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie
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