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コピーに関するGOONEEのブックマーク (3)

  • ベネフィットまで考えた魅力的なコピーの書き方 | ベイジの日報

    先日、ある案件のランディングページで初めて設計を担当した。 はじめての設計を通していろいろな学びがあったが、特に学びになったのが、「ベネフィットを具体的な言葉で示す」ということだ。今回の学びも踏まえて、ユーザーにとってのベネフィットを考えた魅力的なコピーの書き方をまとめてみようと思う。設計やデザインを行う上でコピーまで考える必要がある人の参考になると嬉しい。 ベネフィットとは ユーザーがその商品やサービスを利用することによって得られる利益や恩恵のことを指す。メリットに似ているが、メリットはその商品やサービスの特徴や売りになる部分のことで、ベネフィットはそのメリットの先にある恩恵や利益のことを指す。 ベネフィットを考えたコピーの例 他社との差別化を図るうえで重要となってくるベネフィットだが、良い例、悪い例をあげると以下のようになる。 1. 自社製品のカメラを売りたい場合 【悪い例】○○○は業

    ベネフィットまで考えた魅力的なコピーの書き方 | ベイジの日報
  • ユーザーの行動を後押しするコピーライティングとは | ベイジの日報

    ベイジには職種としてのコピーライターはおらず、主に戦略フェーズから携わるプロデューサーやディレクターがコピーライティングを担当している。しかし、デザイナーやエンジニアでも制作中のコピーに違和感があれば改善要望をあげるべきだし、また自身でもコピーの良し悪しを判断し、修正するスキルを高めるべきだろう。 webサイトにおける価値の中心はコンテンツであり、その中でも図版や画像ではなく、テキスト情報の質が重要な役割を担っている。フロントエンドエンジニアである自分は、ボディーコピー自体を作成する機会は少ないものの、CTA(コール・トゥ・アクション)やボタンの文言、入力フォームのラベル、エラーメッセージなどを「このコピーでユーザーに伝わるか?」「行動を起こして貰えるか?」という観点から修正することが多い。 これらは、「マイクロコピーライティング」と呼ばれており、コンバージョンボタンや会員獲得への誘導、メ

    ユーザーの行動を後押しするコピーライティングとは | ベイジの日報
  • ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO

    鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目

    ルミネの広告|その絶妙さったら、 - オンナゴコロコロCREATIVE LABO
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