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デザイナーに関するGOONEEのブックマーク (12)

  • デザイナー採用担当が教える!ワンランク上のポートフォリオ10のヒント

    2020年、転職にあたってポートフォリオを作った際の制作ノウハウ記事が、同じ境遇にある多くの方に見ていただけました。その流れでとある企業から「イベントでこの内容話してみませんか?」とお誘いをいただきました。せっかくなのでそのイベントでは記事にまとめた内容とは別のコンテンツを準備してお話させていただきました。 つくづく私は、ポートフォリオは自分目線の作品集ではなく、受け手目線のプレゼンツールであるべきだと考えています。イベントではそんな考えを「10のヒント」と題してお伝えしました。そして約半年経った今、当時のイベント動画が7日間限定で公開されることになったので、私もブログでその内容を公開したいと思います。 10のヒントは、ポートフォリオを作り始める前にどんな人たちにプレゼンするのかを考えた「準備編」と、作る際に採用担当者に伝わりやすくする技術を伝えた「制作編」の2部構成です。このエントリーで

    デザイナー採用担当が教える!ワンランク上のポートフォリオ10のヒント
  • 元デザイナー採用担当が教える、選考通過率の高いポートフォリオ作成術

    ここ最近、転職するにあたって約10年ぶりにポートフォリオを作りました。私は元々ポートフォリオ作りが苦手で、力が入りすぎていつまでたっても完成しない…といった状況になりがちだったのですが、今回はわりとすんなり完成しました。 その理由は、ここ数年でデザイナーの採用に関わり、採用担当者の目線で沢山のポートフォリオに目を通す機会が増え、作成において気をつけなければならない点がなんとなく分かるようになったからだと感じています。 そこで今回は、こんなポートフォリオなら選考を通過しやすいのでは?と思うことをまとめてみたいと思います。尚、考え方は企業や採用担当者によって異なるので、あくまでも個人の考えとしてご参照ください。 作成前に踏まえておきたい認識 そもそもポートフォリオとは まず辞書で「ポートフォリオ」の意味を調べてみると、「紙挟み」「折鞄(おりかばん)」とあります。これは書類をまとめて入れておくケ

    元デザイナー採用担当が教える、選考通過率の高いポートフォリオ作成術
  • 必ずしも「デザイナーさんが説明すること」が正しいとは限らない | ベイジの日報

    最近はSNSの普及に伴い、デザインに対して正直どう感じるか?という意見を、デザインに詳しくない人でも気軽に発言しやすく、かつ可視化されやすい環境になった。またそうなったことで、デザイナーがある種「専門領域に口出しするな」という暗黙の空気を出すことは、信頼を失うことに繋がりやすい世界になったのではないだろうか。 例えばデザインの意図を説明する際、人によって解釈が異なる内容を、デザイナーが論理的な根拠もなく、いかにも素晴らしいものであるかのように説明するのは、デザインを知らない、またはデザインという専門領域には口を出しにくいと感じる人に対して誠実な対応とは言えない。 デザインの説明では、意図だけを伝えること、感じ方まで決めつけないこと、この2つが大切になると心得ておくのが良いだろう。 意図だけを伝える まず作成したデザインを提示した上で、ユーザーはどんな特性を持っているか、そこに対してクライア

    必ずしも「デザイナーさんが説明すること」が正しいとは限らない | ベイジの日報
  • 仕事が早い人は「他人が決めたゴール地点」ではなく「自分で決めたゴール地点」を目指している|Tomoyuki Arasuna

    デザイナーとして働き始めた頃、自分の作業のゴール地点はもっぱら「上司が設定したゴール地点にたどり着くこと」だった。そこを満たすだけで、十分に評価していただくことができた。 3年ほど働いて後輩もできた頃にはリーダー役を任されたり、客先に出向いて自らヒアリングしたりといったこともやったが、その頃は自分で「どうすべきか」は考えつつも、そこに対して「責任は自分にある」という意識は薄かったように思う。 なぜなら、提出前には必ず上司のチェックを通して、OKをもらってから提出するようにしていたからだ。その工程があることで、自分自身にすべての責任がのしかかるのを避けることができた、とも言えるだろう。 もしも、その提出物でお客様からフィードバックがあったとしても、それは上司もOKを出したものなので、自分にすべての責任があるわけではなく、自分自身の評価が著しく下がる、というものでもないと考えていた節もあった。

    仕事が早い人は「他人が決めたゴール地点」ではなく「自分で決めたゴール地点」を目指している|Tomoyuki Arasuna
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
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  • デザイン力に伸び悩むあなたが劇的にブレイクスルーするための3つの解決策

    デザイナーとして数年間のキャリアを積み上げた方なら、ある程度の実力を身に付けてきたと感じる反面、自分の成長が「停滞している」と感じることはないでしょうか。幾つもの仕事を経験し、デザインの表現や作業スピードには自信が付いた、これまでの経験に沿って仕事をこなすことで大きな失敗にはならないけれど、でもどこか大きく進歩もしない、そんな状況です。 私も20代後半、特にその悩みを感じることがありました。正直なところ、そうした自分の停滞を感じつつも、見て見ぬふりをしているような心境もありました。そこには、会社に所属していてある程度の実力があれば、目の前の仕事は経験則からそこそこの力でこなすことができるし、急に進退を迫られるような切迫した状況には陥らないことなどが影響していたと言えます。停滞に対して「そこまで急いで対処する必要はない」「いつかは変わる」と自分の今の環境を肯定していたのです。 しかしこうした

    デザイン力に伸び悩むあなたが劇的にブレイクスルーするための3つの解決策
  • 唯一無二のデザイナーになるために。Fablic 割石裕太が定義した「自分を生かすコンセプト」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    「フリル」を運営するFablicのデザイナー割石裕太さん。デザイナーのセルフブランディングのためには、コンセプトを持つことが重要だという。割石さんが語った、コンセプトを持つことで得られる3つの効果とは? デザイナーは「自分自身のコンセプト」が重要|割石裕太 ※2017年2月28日に開催された「Service Design Night vol.4」よりレポート記事をお届けします。 フリマアプリ「FRIL(以下、フリル)」を運営する株式会社Fablicでアートディレクター・UIデザイナーを務める傍ら、「OH」という名義で個人活動も行っている割石裕太さん。 彼はデザイナーとしてキャリアを積んでいくには、「自分自身のコンセプト」を持つことが重要と言う。 自分を生かすコンセプトとはどのようなものか、そしてコンセプトを持つことでどういった効果があるのか……?割石さんの見解は下記の3点に集約された。 1

    唯一無二のデザイナーになるために。Fablic 割石裕太が定義した「自分を生かすコンセプト」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
  • アウトプットなくしてスキルアップはない|ベイジ 荒砂智之が説くブログのススメ | キャリアハック(CAREER HACK)

    ベイジのアートディレクター 荒砂智之さん。スキルアップのためにはアウトプットが必須だという。5000はてブ超えのブログを生み出した荒砂さんが語った、デザイナーがブログを書くことで得られる効果とは一体? 制作会社の視点で見るデザイナーのキャリアパスとスキル|荒砂智之 ※2017年2月28日に開催された「Service Design Night vol.4」よりレポート記事をお届けします。 新卒から14年間、制作会社でキャリアを積んできた株式会社ベイジのアートディレクター/デザイナー 荒砂智之さん。彼の口からは制作会社の視点から、「デザイナーのキャリアパスとスキル」について語られた。 冒頭、荒砂さんは制作会社で働くことの魅力について説く。 「さまざまな業種のウェブサイトやサービスに携われるのが制作会社の醍醐味です。また、デザイン表現の幅を広げられるのも魅力。自分自身、事業会社のような、限られた

    アウトプットなくしてスキルアップはない|ベイジ 荒砂智之が説くブログのススメ | キャリアハック(CAREER HACK)
  • Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと

    2月28日(火)に渋谷で行われた「Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~」というイベントに登壇させていただきました。テーマは、事業会社と制作会社でデザインに関わる人がそれぞれの視点で、今後デザイナーはどのようにキャリアアップやスキルアップを図るのか?という問題を掘り下げて考えるというものです。 デザイナーに求められるスキルが多様化・細分化される中、数年後にどんな人材になっていれば良いのか?今後何を身につけていくべきなのか?という疑問は、多くの方が抱いている問題です。今回私は事業会社で働いたことのない、生粋の制作会社視点の立場でのスピーカーということで、お声がけいただきました。このエントリーでは、私自身が発表した内容を補足と合わせてご紹介してみたいと思います。 一緒に登壇された

    Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと
  • 7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法

    「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手

    7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法
  • Magnetic

    あれよあれよという間に5月になってる… 前回の更新から5ヶ月近く経ってしまった!笑 4月に開催されたPOP UP SHOPでお会い出来たお客様、 たくさんお話し出来てとっても嬉しかったです。 ありがとうございました♡ 季節はすっかり春に、夏のような暑さも感じるようになりました。 最近はAbelの人気シリーズのひとつである【Rabari pants dress】をよく着ています。 おうちでもリラックスして着られる! 少しだけ厚手のコットン素材を使用し、 ”オールシーズン使える”を前提としたパンツドレス。 夏には背中見せしてサンダルでも、冬にはタートルニットにショートブーツでも。 1年中着まわし出来るだけでもありがたいけれど、 1年中ラクに着られるのはもっと嬉しい! これまでのAbelパンツドレスは背中のリボンで脱ぎ着することが多かったのですが、困難も感じており… どうにか気軽に着脱できないか

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