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デザインと参考に関するGOONEEのブックマーク (2)

  • デザインシステム初心者が勉強会を開いて知った泥臭く生々しい5つの運用ヒント|Tomoyuki Arasuna

    ここ数年よく耳にするようになった「デザインシステム」という言葉。なんとなくチームの生産性を上げる方法論くらいには理解しているけど、を読んでも教科書的な話しか無くていまいちピンとこない、と思った人は多いのではないでしょうか。私もそう感じる中の一人でした。 デザインシステムは業種、職種、組織規模、事業形態によって目指すべき形が変わるものです。また、組織の中で定着させるための定型的なフォーマットが無いので、なかなか格的に手が出しにくい、やってはいるものの上手くいってるか分からない、といった方も多いのではないかと思います。 私もデザインシステムの制作・運用経験は少ないのですが、今の現場でもニーズが高まっており、もっと格的に理解したいと考えました。また同じように感じる人も多いのでは?という思いから、Twitterで「雑談会しませんか?」と呼び掛けたところ、7名の方が集まってくださいました。 雑

    デザインシステム初心者が勉強会を開いて知った泥臭く生々しい5つの運用ヒント|Tomoyuki Arasuna
  • 「継続は力なり」という言葉の真意は早いうちに理解しておいた方が良い|Tomoyuki Arasuna

    皆様、日の日報を提出いたします。 --- 継続は力なりという言葉がある。何かを継続したことでひとつの成果を出して成功体験をつかんだ人は、この言葉の意味を実感する。 しかし、この言葉を妄信してただただ「継続」することを目的にしてしまう人がいる。「継続し続けているのだから、焦らなくても結果は出る!諦めずに頑張ろう!」と考える人だ。こうした人はかなりの確率で意味を誤解している。 「継続は力なり」で評価されているのは「継続」ではない。継続したことで出た「結果」である。これを明確に認識していない人は多いのではないだろうか。恥ずかしながら、自分はかなりこのタイプだった。 この勘違いは若いうちに「よくやった!継続は力なりだね!」と評価された人に起こりがちだ。なぜなら若い時は、成功の先にある大きなポテンシャルまでを含めて評価されるため、たとえ小さな結果であっても高く評価されやすい。 逆に年齢を重ねると、

    「継続は力なり」という言葉の真意は早いうちに理解しておいた方が良い|Tomoyuki Arasuna
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