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デザインとWebに関するGOONEEのブックマーク (9)

  • 元制作会社のデザイナーが発注側でも活躍できる3つの理由|KOEL Design Studio by NTT Communications|note

    こんにちは。KOELのUIデザイナーの荒砂です。突然ですが、KOELは2021年4月6日(火)にWebサイトをリニューアルしました。新しいサイトはこちらからご確認いただけます。 KOEL Design Studio by NTT Communications 2020年のKOEL発足から1年が経過し、メンバーも倍以上に増え、組織作りも急速に進みました。しかしこの変化をWebサイトで伝えられていないことが課題となっていました。刷新は急務となり、1月にリニューアルプロジェクトが発足。約2ヵ月という短期間で新Webサイトは生まれました。 今回のWebサイト、ビジュアルを一新するような「フルモデルチェンジ」ではなく、以前からの印象は活かしつつ、現状のKOELを漏れなく見える化した「マイナーチェンジ」に近いものになっています。支援領域、事例、メディア情報が集約され、KOELの情報発信の起点としての役

    元制作会社のデザイナーが発注側でも活躍できる3つの理由|KOEL Design Studio by NTT Communications|note
  • デザイナーがwebサイトを模写する際に見るべき8つの学習ポイント|Tomoyuki Arasuna

    webやアプリのUIデザイン上達のコツとして、模写(コピー)がよく取り上げられます。私も過去に一時期やったことがありましたが、確かにいくつかのデザインを細かく観察して自分で再現してみることで、その後いざ実践!となった時に多くの学びを活かせたと記憶しています。 そうした経験から、最近も会社の若いメンバーに模写を進めて実践してもらっていたのですが、とあるメンバーから「模写はできたものの、どんなところを観察すればよいのでしょうか?」という質問を受けました。確かに、実践経験が少ない人にとっては、真似てはみたもののそこから何を学べばよいか分からない、というのは当たり前かもしれません。 模写というと変わったレイアウトや表現ばかりにとらわれがちなのですが、当に身に付けたいのは「使えるwebサイト」を作る上でのデザイン力の基礎部分です。その基礎とは何か?を知ると学習の効率も上がります。そんなわけで今回は

    デザイナーがwebサイトを模写する際に見るべき8つの学習ポイント|Tomoyuki Arasuna
  • 入社2年目で身につけたwebデザインの5つの習慣 | ベイジの日報

    ベイジに入社して、もうすぐで2年目が終わる。案件を重ねていく中で、トップページのデザインを作るときに、多くの失敗と学びがあった。その経験から、習慣化したことがいくつかあるので、まとめてみようと思う。 1. ラフを書いてから手を動かす ベイジでは、デザイナーがwebサイトの各画面のワイヤーフレームを作成する。その際、ディレクターと認識を合わせるため、手書きのラフを書くことがある。 以前は、いきなりデザインを起こしていたのだが、1ページ作り終えた際に「全体のバランスが悪い、レイアウトが単調でメリハリがない」と指摘されることがあった。そこで、ワイヤーフレームを作成するときと同じように、デザイン着手前もラフを書くようにした。 すると、事前に全体像を俯瞰して見ることができるので、セクション間のバランスやレイアウトを確認できる。このときに違和感があると、絵に起こしても上手くまとまらないことが多い。慣れ

    入社2年目で身につけたwebデザインの5つの習慣 | ベイジの日報
  • デザイナー1年目で学んだ5つのこと|Ayaka Ikeda

    少し投稿が遅れましたが、今年の8月から社会人2年目がスタートしました。 未経験のデザイナーとしてweb制作会社ベイジに入社し、この1年でどんなことを学んだのか軽く振り返ろうと思います。 まず今の会社は下北沢にある社員14人の会社。関わらせていただいた案件は「BtoBサイト、コーポレートサイト、業務アプリケーション」などです。 最近はベイジ制作ワークフローで言うと設計〜制作までを担当しています。 この記事ではwebサイトの設計やデザインなど普段の仕事を通じて、今後、他の職種に就いても、似たようなことが言えそうというものを実体験を元に5つにまとめてみました。 来年から制作会社や事業会社でデザイナーになられる方や、未経験でデザイナーへ転職される方などのお役に立てれば嬉しいです。 1. スキルがなければ王道から紐解く 2. 相手に質問するときに考慮したいポイント 3. 知識や経験不足による偏った判

    デザイナー1年目で学んだ5つのこと|Ayaka Ikeda
  • 公言すると夢が叶うこともあるお話

    半年間の片思いがようやく叶いました!8月から下北沢にあるWeb制作会社、株式会社ベイジでWebデザイナーとして働きます。これは、私の人生の中でも大きなターニングポイントとなりうるので、備忘録として少し残しておきます。

    公言すると夢が叶うこともあるお話
  • ウェブ制作会社ベイジ

    CLIENT トライバルメディアハウス様 WORK BtoBサイト制作 MODEL 池田紀行様・亀井大樹様・秋元祐花様 佐々木俊祐・塚元舞賀・他

    ウェブ制作会社ベイジ
  • UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ

    WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所

    UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ
  • デザインでWeb制作会社を選んで大失敗!よくある失敗例×7 | ベイジの社長ブログ

    やはり好景気の波がやってきているのでしょうか。企業のWebサイトへの投資が活発になっているようで、検索エンジンで上位表示されている弊社には、ほぼ毎日新規の仕事の依頼が舞い込んできます。 とはいうものの、弊社のように有名ではない会社は、コンペで選ばれることが多いです。コンペ自体は、Web制作会社を選定する方法として、理にかなったやり方だと思います。しかし、コンペの選定条件などを拝見して、あぁ、これはWeb制作会社選びに失敗する典型だなぁ、と思うこともよくあります。 特に、デザインカンプ(と見積書)だけでWeb制作会社を選ぼうとする企業は、要注意です。恒常的にWebを活用している企業ならともかく、Webをどう使っていいか分からない、Webにそんなに詳しくない、というような企業や担当者がこの選び方をすると、失敗率がかなりあがります。 実際、私たちへの依頼の中には、過去にコンペをしてWeb制作会社

    デザインでWeb制作会社を選んで大失敗!よくある失敗例×7 | ベイジの社長ブログ
  • 株式会社カンナート|ウェブ制作・事業開発・EC事業

    WEBビジネスの 立ち上げから成長まで ワンストップで支援します カンナートはWEBインテグレーションを得意とするWebデベロッパーです。 デザイン・システムなど数多くの企業を支援してきた実績とノウハウで、 お客様の「困った」「足りない」を解決いたします。

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