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本と書評に関するGW07のブックマーク (2)

  • 今年、ブログで紹介した本のまとめ :投資十八番 

    今年もいろいろなをブログで紹介してきました。 1年の読書量は150冊程度で例年と変わりませんでしたが、取り上げたはある程度厳選しています。 紹介したのうち、ブログ経由で売れた数が多いトップ10をランキングにしました。 ■第10位 詐欺とペテンの大百科 書評 詐欺とペテンの大百科:投資十八番 古今東西の詐欺やペテン事例(加えて、悪ふざけ、ホラ、作り話、でっち上げ、贋作、偽造品等々)を集めまくった奇書。総560ページ、掲載事例およそ1000件。壮大な詐欺のスペクタクルは小説よりも奇なり。 ■第9位 半値になっても儲かる「つみたて投資書評 半値になっても損しない投資法:投資十八番 先日紹介したばかりなのに早くもランクイン。積み立て投資を意味極限まで追求したこだわりの一冊。豊富な図表、分かりやすい文章、そしてメリットだけでなくデメリットにもきちんと触れている。そういうスタン

    GW07
    GW07 2010/12/28
    2010年に紹介した本のまとめ
  • 君たちはどう生きるか :投資十八番 

    高校入学を控えた中学三年のちょうど今ごろの時期に、担任の先生に勧められて読んだこの。 震えるくらいの感銘を受けました。 以来、中学を卒業し、高校を出て大学に入り、社会人になって、そして若手ではなくなってしまった今でも、何度も読み返しています。出張などで、空港や駅の屋で見つけては買い、帰省しては買い、当のところこれまで何度買ったのかわかりません。 主人公は「コペル君」というあだ名の15歳の少年です。 豪雨の降る中、コペル君と「おじさん」が銀座のデパートの屋上から、小粒のような人間を眺め見下ろすところからこの物語ははじまります。まるで潮の干満のように、昼間は周辺から人々を引きつけ、夜になると引き上げて行く神秘的で規則ただしい波動。この光景をじっと眺めるうちに、コペル君はへんな気がしてきて、おじさんにこういいます。 この「気づき」は、少年が「コペル君」というあだ名になった由来にもな

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