2012/06/2702:01 カテゴリシューティング レイストーム 多数の敵をロックオンし、ホーミングレーザーでまとめて倒すタイトーの名作シューティング RAYFORCE(レイフォース)。 iOS 版も今年1月に登場していましたが、その続編が先日ついに公開されました。 「レイストーム」(RAYSTORM)です。 今回はタイトルがカタカナになっています。 オリジナル(アーケード版)は 1996 年に登場しており、時代としては対戦格闘ゲームが大ブームだった頃。 シューティングでは同じタイトーの「ダライアス外伝」がヒットしていた時期で、「怒首領蜂」を始めとする弾幕シューティングが登場する少し前になります。 このゲームは最初からプレステへの移植を考慮して作られていて、実際に様々なゲーム機に移植されました。 そのため他の RAY シリーズは知らなくても、このゲームだけは良く知っているという方は多い
敵を自動追尾するロックオンレーザーなどシリーズの醍醐味はそのままに、iPhone MODEとARCADE MODEの2種類のゲームモードを収録。iPhone MODEでは、難易度の最適化や敵の配置調整などが行われているほか、TANZMIXによるオリジナル版とは異なるBGMを収録。また、グラフィックでもボスのカラーが異なるなど、細かなアレンジが加えられている。ARCADE MODEは、アーケード版を完全移植したもの。往年のファンに向けた歯応えのあるモードとなる。 『RAY』シリーズ第2弾となる『RAYSTORM(レイストーム)』からは、R-GRAY1かR-GRAY2の2タイプから自機を選択できる。R-GRAY1では最大8機、R-GRAY2では最大16機を同時にロックオン可能。オート操作とマニュアル操作の2種類があり、オート操作なら、ロックオンレーザーが自動的に発射される。全7ステージが用意さ
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