本の断捨離について考えた 積ん読本は、リラックスを邪魔する 読書メモを作り、本の内容の大事な部分は残す 図書館を本棚替わりに使う 電子書籍を購入 まとめ 本の断捨離について考えた もともとは本が好きで、月に10冊は購入していました。家の本棚は常に一杯で、収拾がつかない時期もあったのです。 それが、いつのまにか、物を減らしていくうちに、手元に無くても良いと考えが変わって行きました。現在は家の中に15冊に減らせました(もっと減らしたいのですが・・)。好きだったマンガまで手放すとは自分で驚いています。その理由を4つにまとめました。 積ん読本は、リラックスを邪魔する 家の中に、まだ読んでいない本(積ん読本)があると、目に入るたびにストレスを感じていることに気が付きました。 『未完了の作業』が家の中にあるという焦りを感じるのです。 家は、くつろぐ場所でありたいので、本の買いすぎを見直すことにしました
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