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アニメ業界に関するGantetsu7874のブックマーク (2)

  • これからの日本アニメ映画は絶対にピクサーに勝てない

    NHKプロフェッショナルで細田守氏の特集みた。 いい話だけど、 この方式で出てくる作品の 量と質は、もう限界に来ている。 宮崎駿氏が引退した中で、 次の日アニメの旗手は細田氏だっていう世間的な期待とプレッシャーは あるんだろうけど、 仮に細田氏の手法が日のベストなら いくら続けても絶対にピクサーを超えられない。 「バケモノの子」映画館で見た。 びっくりするほど興ざめだった。 あの、映画って、表現を通じてお客さんの感性を刺激して、 心の中にどういう化学反応を起こすのかというところが エンターテインメントとして一番の肝でしょ。 それをさ、全部わざわざセリフでご丁寧に説明したら、なんの余韻も想像の余地もないじゃない。 どんなお客さん想定して作ってんのよ。 あと、ビジュアルにこだわっているのにほとんど演出上意味のないシーンが多かったのも 正直まったく共感できなかった。 なんだこれっていう。 こ

    これからの日本アニメ映画は絶対にピクサーに勝てない
  • これが本気の業界もの! アニメ制作側から見た新アニメ『SHIROBAKO』が持つ「それっぽさ」とは? | アニメ ダ・ヴィンチ

    今期アニメも次々とスタートし、さてどれを観ようかということでお悩みの皆様にぜひおすすめしたい作品。それが今回ご紹介するP.A.WORKSの新作『SHIROBAKO』です! 作はアニメ史上でも非常に珍しい「アニメ業界もの」。アニメ業界を目指す5人の女の子達が「いつか一緒にアニメを作ろう」と誓い合い、プロの現場で試行錯誤、やがて成長していく――そんな作品です。正直最初は、かわいらしい少女達のビジュアルに「なんちゃって」の空気を感じていました。が、1話を観て衝撃走る! これはかなりの「ガチ」業界もののようです。筆者もかつてアニメ制作会社に籍をおいていたことがあり、その空気に懐かしい感覚すら覚えてしまいました……ほろり。 懐かしいと感じられたということは、リアルだと感じられたということ。用語の的確さやスタジオの情景描写だけでなく、どこのスタジオ出身かを問われたり、受け答えでトイレの話をしていたり

    これが本気の業界もの! アニメ制作側から見た新アニメ『SHIROBAKO』が持つ「それっぽさ」とは? | アニメ ダ・ヴィンチ
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