ファイヤーボックスに関するGearManiaxのブックマーク (2)

  • ファイヤーボックスでデイキャンプ

    アウトドアストーブの決定版、ファイヤーボックスを持って、デイキャンプへやってきました。 ***ファイヤーボックスGEN2:特価販売中!! 販売ページはこちらから*** 今回は、晩冬の里山で肉を焼きたいと思います。使うのはもちろんファイヤーボックス。アクセサリーキットに含まれるグリルプレートは使わず、直火で焼いてみます。 2時間ほど歩いて、自宅近くの里山に到着。日差しが気持ち良い日です。 キャンプ地に着いたら、まずは薪を集めます。デイキャンプなので、このくらいあれば十分です。手で折れるくらいの薪ならそのまま燃やせますが、太い薪は小割りにしておきましょう。 ファイヤーボックスと、ファイヤーボックスナノを使います。ファイヤーボックスは重さ約1kgとバックパッキングには少々重たいかもしれませんが、持って行く価値はあります。 袋から出して2分ほどで設置完了です。設置が簡単なのもファイヤーボックスの特

    GearManiax
    GearManiax 2016/07/02
    焚き火で肉を焼くのは男のロマンだ!
  • ファイヤーボックスとは

    ファイヤーボックスとは 高い燃焼効率を誇り、武骨なデザインと機能性から、格派にオススメできるアウトドアストーブです。ステンレス製のシンプルな一体構造はとても頑丈で、12インチダッチオーブンを載せてもビクともしません。底部の穴より吸い込んだ空気が生み出す煙突効果により、簡単に着火でき、燃え続けます。 2015年よりG2モデルにバージョンアップされ、より便利になりました。折り畳んだ状態で厚さ約1cm、幅12.7cm、高さ19cmと、超小型とは言えないもののバックパックに放り込んでおけるサイズです。 ただし、重さは907gもあります。アウトドアストーブとしては、決して軽くはありませんが、耐久性・機能性の代償と考えてください。アウトドアストーブの場合、現状では軽量性を優先すると、耐久性は落とさざるを得ません。 野外活動においては、高性能アウトドアストーブの有無が大きな効率の差となります。耐久性を

    GearManiax
    GearManiax 2016/07/01
    使い勝手の良いアウトドアストーブが紹介されています。
  • 1