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musicとvivre sa vieに関するGenのブックマーク (2)

  • 娘に最初に聴かせた○○ - stonedlove’s diary

    Perfume Tour 2009」のファンクラブ先行予約がすべて落選、 「絶望」の2文字が重苦しく頭上にのしかかり、苦い涙が頬をつたう、そんな日々を過ごしております。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 それはともかく、娘(1歳2ヶ月)が、最近音楽に反応するようになった。 居間で娘が遊んでいるのを眺めながら、ステレオにつないだiPodでダンス・ミュージックを聴いていると、リズムにあわせて体を揺すっている。 とくにダンスホール・レゲエとニュー・ジャック・スウィングがお気に入りのようだ。 体にダイレクトに訴えかけるリズムだからかなあ。 いいぞ、その調子。 なにせうちの娘が生まれたとき私が産院に持ち込んだBGMは、 マニュエル・ゲッチング『E2-E4』と、デリック・メイの“Strings Of Life”(トランスマットのコンピ『Relics』に入ってるアンビエント・ヴァージョン)、あとマリ

    娘に最初に聴かせた○○ - stonedlove’s diary
    Gen
    Gen 2009/06/08
    きゅん
  • いつかすべての再生のために - 東京永久観光

    この曲を聴くとあの頃が懐かしい、というのは誰にでもある。 すっかり忘れていた自分の気持ちがふいによみがえる。そのとき見ていた風景や、一緒にいた人の顔や声、べていた物の味や匂いまで思い出す。 自分がつけた日記を読み返すことでも、そういうことは起こりうるのかというと、起こりうるように思う。 ただし、日記というのは、文章をあらかじめ書いておかないといけないし、その文章をいちいち読まないといけない。それに比べ、懐かしの流行歌は、べつに記録したわけではなく、意図して記憶すらしたわけではない。それなのに、そのときの心や体の状態をあたかもそのまま保つかのような働きを自動的にしてしまう。 今、デジカメで何気なく撮っている写真というのは、ちょうど流行歌と日記の中間くらいに手軽で自動的な記録行為かもしれない。そして将来その写真は、忘れてしまった思い出の再生を、ひょっとしたら流行歌や日記を超えるほどの強度と詳

    いつかすべての再生のために - 東京永久観光
    Gen
    Gen 2008/06/26
    思わず人生タグを付けてしまった。言語メディアの内部でも同じようなことがいえるかもしれないなぁ。ロジックは同じでも胸にじんわりくる文章とそうではない文章がある。「酔わせる」要素は写真のような役割を果たす
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