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societyとeconに関するGenのブックマーク (2)

  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
    Gen
    Gen 2009/01/14
    正しいな
  • マッスルソウルは傷つかない - シートン俗物記

    なんか盛り上がってる“マッチョ”論争。まぁ、リベラルを標榜する自分としては、まったく同意出来ないけれど、ちょっと面白かった部分を取り上げる。 ・2010年、マッチョ主義によって日社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491 当人もネタとして扱ってるっぽいのだけれど、前半の教育の部分が面白い。 また、マッチョの基は、自分で決断し、自分で実行し、自分で責任をとることである。このため、必然的に、教育の裁量権の徹底的な現場委譲が進んだ。 (略) たとえば、公園にあるコンクリートと玉石の岩山に幼児がよじ登って降りられなくなり、泣き叫んでいたとしよう。 この場合、親は、単にその幼児を抱きかかえて降ろしてはいけない。 幼児の手や足を玉石に一つ一つ導きながら、自分

    マッスルソウルは傷つかない - シートン俗物記
    Gen
    Gen 2008/03/05
    "資本主義下の競争をやりたければやればいい。だが、競争であれば競争のルールを決めておく事は無意味じゃない。/全面的に再分配と労働条件のルールを世界的に徹底させる。その方が効果的だ。"
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