スマホを見ながら正しい筋トレ！ スマートダンベルに注目してみた | GIGAMEN ギガメン
この体操器具とスマホやタブレットがあれば、パーソナルトレーナーが付いていると錯覚するくらい、自宅でしっかり筋トレを行うことができます。韓国発、スマートダンベル『BodyBuddy』の商品化プロジェクトが2月、米国のクラウドファンディングサイト「インディゴーゴー」で公開されました。 エクササイズが間違っていたら、内蔵センサーが反応。 一人でエクササイズの正しい姿勢を実践できる『BodyBuddy』。それを可能にするのは、心拍数センサーと動きセンサーを内蔵するBluetooth対応ダンベル、200種類以上あるエクササイズビデオを再生できるスマホ・タブレット・PC・スマートTVの組み合わせです。スマホがあれば、映像を見ながらダンベルを使ったスクワットやロシアンツイストといった筋トレができます。 『BodyBuddy』はアプリがフィットネスレベル（心肺持久力や筋持久力など）を測定し、エクササイズビ
スマホアームバンドの「固定」概念をGoCuff(カフス スマホホルダー)で動かせ | GIGAMEN ギガメン
スマホをアームバンドに入れて走っている時の問題点。上腕部に固定されているため、プレイリストをチェンジしたり、電話がかかってきたりすると、微妙に不便。なんというか体をねじって操作するし、非常に見づらい。MP3プレーヤーなら、ネックストラップが使用できるのだがと思いつつ、黙々と使っていた。 ところがまさかのストライク兼大胆すぎるアイデアが、寄付を募ってアイデアを実現化するKickstaterにあった。それが「上腕だと使いにくいから手首あたりで」固定する「GoCuff (カフス スマホホルダー)」。位置的に大丈夫か？と一瞬思ったが、サポーターの形状をとることでなんとなくカッコよさげにも見える。確かにイヤホンのコードは長めのものが必要だが、なにしろこの使いやすいポジションは、もはや捨て難い。フィットネス関連のアプリの使用やメールのチェック、鳴った電話にもすぐ対応。気分は3割増ぐらいで、できるアスリ
おっぱいダンベルで体を鍛えよ！！ | GIGAMEN ギガメン
先日、あるスポーツジムに行った時のこと。社員の女性2人が会話していた。 「やっぱり男の体は垂れ下がってるのはダメよね」 「ビシっと筋肉がある体が好き♪」 「女性は結構、男性の体って見ますよね」 そして自分たちの筋肉を見せあって「スゲー！」と言って騒いでいたのだ。どんな感じの女性なのかな？と容姿を見ると、ビシっと鍛えられたアスリート女子であった。私個人としては、女性はほどよく肉がついていた方がいいと思うのだが。私も、ほどよく肉がついているし。 結局のところ、体を鍛えることはモテたいと言う気持ちから来るらしい。ならば「おっぱい型ダンベル」で鍛えるのがベストだ。きっと、男の体について会話をしていた彼女たちも、このような立派なおっぱいを持っているだろう。人の体を語るからには、自信が相当あるはずだ。男はそんな立派なおっぱいを触るために生きているのだから、体を鍛錬することが必要なのだ。 おっぱい型ダン
Voyager (ボイジャー) l ボイジャーがルームトレーナー革命を起こす！ | GIGAMEN ギガメン
ボイジャーと聞くと、やはりNASAが開発した無人惑星探査機を思い出します。ボイジャー無人惑星探査機は1号機が木星と土星を、2号機が木星、土星に加え天王星、海王星を探査し、大きな成果をあげています。ボイジャーは現在も稼働中で、2005年には末端衝撃波面に探査機として初めて到達しています。 そしてもう一つ、ボイジャー計画が持ち上がりました。この「Voyager (ボイジャー)」はエクササイズマシンに革命を起こす、超リアルエクササイズマシンです。ただのルームランナーではありません。巨大ディスプレイを装備し、実写取り込みのリアルな街並を映しだします。ランナーは好きな景色を見ながら、まるで自分がその土地を走っているかのような気分で走行する事が出来ます。 しかもVoyager (ボイジャー)はネットゲームのように友達と競争する事が出来ます。ディスプレイに友達の走る姿が表示されますから、ペースを合わせて
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