連邦の白いヤツ？PS4も白になったぞ！ | GIGAMEN ギガメン
読者の皆さんはプレイステーション4を購入しただろうか。なんだかんだ文句を言いながらも、ゲーム好きという人は購入済なんだろうと思う。「でもお高いんでしょう？」と尻込みしていたあなたの手元にも、結局プレイステーション4があるんじゃないだろうか？ まだ買って居ないと言う人に朗報だ。9月9日、真っ白なプレイステーション4、「白いPS4」が発売される事が発表されたのだ。本体、コントローラー、ヘッドフォン全て白に統一することで、「スペシャル感」を出すことに成功している。まさにホワイトアンドホワイトと言う感じだ。 リミテッドカラーは、欧米で9月9日発売！ ネットの反応は様々で、「凄い！」、「綺麗！」と言う声から「汚れが目立つからイヤ」、「だから何だと言うんだ」と言う否定的な声も聞かれた。白と言えばやはり「連邦の白いヤツ」を思い出してしまうが、ガンダムとは一切関係ない。もちろん、ジョッシュ・ホワイトセルも
PS4の秘密兵器 Project Morpheusが凄いらしい | GIGAMEN ギガメン
プレイステーション4が発売されてはや1ヶ月。皆さんはもう購入したでしょうか。なんだかんだ文句を言いながらも、発売されると買ってしまうのがゲームファンですよね。ゲームファンでなくても、買ってしまったり。人気低迷と言われても、やはり良い物は売れると言うことですね。私は、持っていませんが。 ソニーはプレイステーション4と同時に、新たなる兵器を投入します。ヴァーチャル・リアリティ世界を創りだすヘッドセット、「Project Morpheus (プロジェクトモーフィアス)」です。ソニー史上初のヴァーチャル・リアリティヘッドセットで、目の前に仮想空間を作り出します。その上でゲームを楽しもうと言うわけです。 完成度も高く、NASAとの提携も決定しているらしいのです。ゲームを楽しむ場合は、Project Morpheusを装着しながら、コントローラを操作する模様。それはちょっと面倒な気もしますが、パソコン
北米版PlayStation4を３日間プレイしてみた。GIGAMEN編集部による独自の先行レビュー！ | GIGAMEN ギガメン
前作のPS3登場から7年、11月15日(現地時間)に北米でプレイステーション4(PS4)がついに発売されたが、英国人であるGIGAMEN編集部のスタッフが、北米版PS4を入手したのである。取り急ぎであるが、そのレビューを皆様にお届けしたい。 ご存知の通り、今回は最初に米国と欧州でリリースされ、日本での発売は来年の2014年2月である。日本版はまだ3ヶ月以上あるのはとても残念であるが、ここではPS4がどのような製品であり、そこでどういった世界がもたらされるか、体験いただければと思う。 ■前作とは異なる、クラシックな”ボックスデザイン” 誰もがその湾曲した独特なフォルムのプレイステーション３を覚えているが、PS4はいわゆる伝統的な”ボックスデザイン”へと原点回帰している。 勘違いをしないで頂きたいが、原点回帰は退化ではない。その理由に、前作と比べ半分以下の大幅なノイズカットに成功させている。そ
ひと足お先に！プレイステーション4が北米で発売開始 | GIGAMEN ギガメン
SONYがゲーム業界に参入したのは、1990年代の事だった。当時任天堂のスーパーファミコンが国民的人気となり、一家に一台スーパーファミコンがあると言われるほどであった。1993年頃からネクスト・スーパーファミコン、いわゆる次世代機の開発競争がスタート。セガのセガサターン、任天堂のNintendo64、SONYのプレイステーションが次世代機として市場に登場した。 次世代機の激しいシェア争いは、美しい映像と迫力のある音源を持ち、ソフトも圧倒的なプレイステーションに軍配が上がった。一説には「ドラゴンクエスト」がプレイステーションをハードに選択したことが大きかったと言われている。以降プレイステーション2も大ヒットを飛ばし、ソニーはゲーム業界の盟主とも言うべき存在にのし上がったのだ。しかしプレイステーション3になると、携帯ゲーム機や任天堂Wiiに押され、シェアを大幅に失う事になる。SONYは次世代機
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