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Munin 2.0に関するGolgothaのブックマーク (2)

  • Ubuntuにmunin 2.0を入れてみた (.debで) « D-Theory

    munin 1.4を使っていたんですが、グラフの生成に1分かかってたり、サーバ監視ソフトウェアが一番CPUリソースをいつぶしているという残念な状態でした。 とかなんとかTwitterで嘆いていると、@ahashさんに「munin 2.0爆速ですよ!」と教えてもらったのでmunin 2.0を入れることにしました。 @ahashさん曰く、ちょっと面倒なのが、yumとかaptにはmunin 2.0が入ってないということ。僕は極力自分でビルドしたくないので、PPAを利用することにしました。 最初に試したのがMunin : Zeppelinlg。でもなぜかグラフが生成されませんでした。HTMLファイルは更新されてるのでそこは問題ないみたいですが、グラフの画像ファイルが生成されない。 これがダメなら他のレポジトリを使うまでです。今度はmunin 2 packages : Benjamin Fr

  • Munin 2.0(stable)登場☆新機能はとってもうれしいなって(第1回) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 (stable) が遂にリリース! “リソース推移のモニタリング”  ただ、それだけに特化した、監視ツール Munin 。設計思想は、シンプルかつパワフルに。 Munin は、サーバの「リソース推移」を見るためのツール。簡単なセットアップで、ブラウザを通して、サーバの中の様々な状況を、グラフとして見ることができる。例えば、CPUの使用状況や、メモリ、ディスク等々。障害通知の機能は最低限。あくまでリソース推移を簡単に見ることに特化。 単純に数値を見るだけなら、sysstat(sar)や各種のログを見る事でも目的は達成できる。しかし、障害発生の現場においては、複数のサーバから、複数の指標を取得&比較し、迅速な対応と判断が求められる。そこでは、ログの追跡は時間や人手がかかる。一方、グラフで障害発生ポイントを、視覚的に、迅速に把握できるようになる事は、原因切り分け時間の短縮

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