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replicationに関するGolgothaのブックマーク (3)

  • MySQL 5.5 の Semi-sync. を Windows 上で試してみた - sakaikの日々雑感~(T)編

    MySQL 5.5 話題の機能のひとつ、セミ・シンクロ・レプリケーション。同期と非同期の間の「semi-」シンクロということで、息を大きくすって一息で言うと「マスタの更新がスレーブのDBに反映されるところまでは保証しないのだけどスレーブのDBに反映するために一旦スレーブ側に保存するファイル(リレーログ)に保存されることまでつまりスレーブにデータが渡っているところまでは保証するレプリケーション」ということになります。さて問題です。この文に読点を打ってください(笑)。 セミシンクロレプについては、漢(オトコ)が詳しく説明してくれています。 http://nippondanji.blogspot.com/2009/03/mysql-ha-semi-synchronous-replication.html ということで、どんな動きをするのか興味があったのでさくっと試してみました。最大の懸念は「スレ

    MySQL 5.5 の Semi-sync. を Windows 上で試してみた - sakaikの日々雑感~(T)編
  • 開発メモ: スレーブエージェントによるKTからMySQL等へのレプリケーション

    Kyoto TycoonからRDBMS等の他製品に対してレプリケーションを行う方法について述べる。 カスタマイズ機能群の最後のパーツ 以下のイラストのように、Kyoto Tycoonには、カスタマイズ性を高めるための様々な機能が実装されている。 HTTPの既存プロトコル上で任意のデータベース操作処理を実現するための「スクリプト言語拡張」。ユーザ定義の任意のプロトコルで任意のデータベース操作処理を実現するための「プラガブルサーバ」。既存のデータベース操作指示に対して任意の処理を行うための「プラガブルデータベース」。これら3つの機能を使えば、KTのほぼ全ての機能の振る舞いをユーザ定義のものに差し替えることができる。かなり究極的なカスタマイズ性を既に備えていると言える。 今回加わったのは、KTの外部の別システムとKTを連携させるための機能である。KTで更新ログを有効にすると、KTのデータベースに

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 17.1.2.8 レプリケーション環境へのレプリカの追加

    新しいレプリカを作成するためにコピーするレプリケーションソースサーバーまたは既存のレプリカにスケジュールされたイベントがある場合は、それらが新しいレプリカで無効になっていることを確認してから開始してください。 ソースですでに実行されている新しいレプリカでイベントが実行されると、複製された操作によってエラーが発生します。 イベントスケジューラは、event_scheduler システム変数によって制御されます。このシステム変数のデフォルトは MySQL 8.0 の ON であるため、元のサーバーでアクティブなイベントは、新しいレプリカの起動時にデフォルトで実行されます。 新しいレプリカでのすべてのイベントの実行を停止するには、新しいレプリカで event_scheduler システム変数を OFF または DISABLED に設定します。 または、ALTER EVENT ステートメントを使用

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