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ポインタに関するGooddayのブックマーク (2)

  • CODE CODIUM./Scribbles/webmaster/314

    コンピュータにちょっと詳しい人なら一発で解るポインタの利点 前提知識 前提知識として、ショートカットファイル(シンボリックリンク)、ファイル、ファイルパス、ハードディスクの役割について知っていれば、たぶん一発で解ります。 ポインタ変数をコンピュータで喩えると… ポインタ変数をコンピュータで喩えると、ポインタ変数、変数、アドレス、メモリ空間の関係は、それぞれ ポインタ変数=ショートカットファイル 変数=ファイル アドレス=ファイルパス メモリ空間=ハードディスク に対応します。察しの良い人ならこれだけでポインタの利点が分かると思いますが、以下で詳しく説明します。 ショートカットファイルの利点、ポインタ変数の利点 たとえば、C:\documentsに巨大なサイズのファイルがあったとします。あなたは 「このファイルにデスクトップ上からでもアクセスしたい」 と思いました。でもコピーすると時間かかる

  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

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