新著『民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由』をご紹介いただきながら、公約とした財源確保のために血道をあげる一方、デフレと円高に対して有効な手を打てないままの民主党政権の無策により、景気の「二番底」が現実のものとなる気配も見られる日本経済の行方についてお話いただきます。
![【三橋貴明】民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由[桜H21/12/3]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86ca486af7c803e73e2b8d644df6129e52978264/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FQmRz77q6tXY%2Fhqdefault.jpg)
すでにこのエントリーで指摘しましたがhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081217#p1 その手法の中に、長期実質金利抑制を睨んだ長期国債買いオペとなればこれはもう日本流の「量的緩和」という表現は妥当ではない。むしろ日銀やこの時事通信の記事のように無理解・無知なマスコミの一部の書き手によって徒な混乱を日本国民に招くだけであろう。 これが本格化しないことを祈りますよ(追記:ここの読売新聞の報道などその典型http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000007-yom-bus_all)。まあ、バーナンキFRBのように国民の生活のために(ドラエモンのブログで読んだけれども)落ちてくるナイフにあえて手をだしたところと、さんざん今回もそうですが事前に「身内」に情報をリークして自社?の保護を図ってきた集団とは発
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