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科学に関するGooddayのブックマーク (4)

  • 竹中平蔵を叩いてる人はどうしちゃったの?数学を使わない説明するからちゃんと読め - 宇宙線実験の覚え書き

    竹中平蔵氏が twitter で以下の発言をした。結論から言うと、「あえて単純計算」する限り竹中平蔵の算数は正しい。(こんなどうでもいい話より、このblog内で原発関係で今一番読んでもらいたいのはこれなので、併せて宜しくお願いします。) 30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。 2011-05-10 08:03:08 via web これに対する反応は何通りかある。 竹中平蔵は馬鹿じゃないの。ポアソン分布なんだから、30 年で割ったら駄目だろ。1 年当たりの発生確率は 6% だ。 発生確率は毎日 87% だ。 いやいや、BPT 分布を仮定したら、ポアソン分

    Goodday
    Goodday 2011/05/13
    正しさより、適切さが求められているのでは?予測は前提条件次第のような気もするし、確率が1%でも99%でも同じような気もする。半々(50%)で考えるがいいのかも。
  • 数値の持つ意味 - とラねこ日誌

    何らかの数値を見て、なにがしかの参考にする。これは誰しもが日常行っている事と思います。例えば、暖房をつけている部屋で温度計を見たら25℃を指し示していました。ああ、暑いと思ったら・・・そうして設定温度を下げるなり暖房を止めるなりの行動を行うわけです。 この場合の数値は計量や計測を行って得られた数の事です。数値の意味がわかるというのは、計算なり計測なりを行って得られた数値の持つ意味を理解し、適切に利用できるようになる状態と考えられるでしょう。 ■意味を見出すのは難しい しかし、日常目にする数値であっても、それが当に意味するところを理解するのって難しいんじゃないかなぁと思います。と謂うより、自分には理解できていない事が多いです。これらの数値をキチンと理解し、妥当な判断を下せるようになるのは容易な事じゃあない*1と思います。日常使用している数値についても意外と誤解しているところがあるかも知れま

    数値の持つ意味 - とラねこ日誌
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による東北地方太平洋沖地震の災害対策支援について

    (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と(独)情報通信研究機構(NICT)は、東北地方太平洋沖地震における災害対策支援として超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を用いたブロードバンド環境を構築しました。 NICTは、東京消防庁の要請に基づき、3月15日より気仙沼市(消防部)と東京消防庁(庁作戦室)の間で「きずな」を利用したハイビジョンTV会議が実施されており、現地活動の支援に必要なリアルタイムの情報共有に役立てられています。 JAXAは、岩手県災害対策部からの要請を受けた文部科学省の依頼に基づき、岩手県庁(災害対策部)と釜石市(現地対策部)に「きずな」の可搬型アンテナを設置しました。日20日、ブロードバンド回線が開通し、災害情報の共有・発信にハイビジョンTV会議・IP電話・無線LANなどの利用が開始されました。 活動状況は以下の通りです。 JAXANICT

  • 6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球

    6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース
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