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経済とTPPに関するGooddayのブックマーク (5)

  • TPPに反対するはてなーはどういう理由で反対するのかよく分からない - 常夏島日記

    ここんとこ、はてなブックマークを見ていると、TPPの話が盛り上がっているんですよね。私のブログでも、ちょっとTPPに触れたエントリを書いたら結構ブックマークをいただいてしまったりして。 で、ざっくり見る感じ、TPPに反対の人がかなりいるみたいなんですけど、これ、そんなに反対を集めるような論点なんですかねぇ? 利害関係が直接及びそうな人は分かりやすいのです。農業の人はわかります。お医者さんも分かります。生命保険を筆頭に金融の人も分かります。でも、はてなブックマーカー(以下「はてなー」)の大半は、そういう既得権益とは縁のない、美味しいポジションには縁遠い人間じゃないんですか? 佐藤ゆかりがTPPのプロセスを批判するのは分かります。彼女は野党の人ですから、与党のことを批判するのがお仕事です。でも佐藤ゆかりはかなり強烈な自由貿易主義者のはずなので、彼女はあくまでプロセスと、交渉当事者である民主党政

    Goodday
    Goodday 2011/11/15
    「既得権益を持ってる人は損=既得権益持ってない人は得」ではない気がする。はてなーの定義がよくわからない。同様に賛成する理由もわからない。
  • TPP参加による消費者の利益は生産者の損失より大きい : 池田信夫 blog

    2011年10月29日13:43 カテゴリ経済 TPP参加による消費者の利益は生産者の損失より大きい きのうの記事に同じような質問が多いので、まとめてお答えしておく。これはクルーグマンの教科書の上巻255ページの説明を簡略化したものだ。厳密な説明は複雑になってわかりにくいので、ここでは国内の需要関数と供給関数が世界の平均に等しいと仮定した。 輸入品は何でもいいが、ここでは牛肉としよう。その世界の市場価格を1000円とすると、今は38.5%の関税がかかっているので、輸入価格は1385円になる。この価格で消費者は、1ヶ月に700gの牛肉をうとすると、世の中には1385円以上払ってもいい消費者がいるので、彼らはその効用(需要曲線)から価格を引いた利益(消費者余剰)Aを得る。これに対して国内の牛肉生産者は、価格から費用(供給曲線)を引いたB+Dの利益を得る(ここでは国内業者だけを考えるので関税収

    TPP参加による消費者の利益は生産者の損失より大きい : 池田信夫 blog
    Goodday
    Goodday 2011/10/30
    農業はTPPのほんの一部分である。農業は生産活動の一部である。そして、消費者は生産者でもあり、生産活動の余剰が、消費活動につながる。「トレードオフの関係にはない」のでは?
  • TPPがどれだけヤバイかをわかりやすくまとめたスレ:ハムスター速報

    TPPがどれだけヤバイかをわかりやすくまとめたスレ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:33:47.67 ID:ZBo1sT3a0 笑ってらんねーよ おい野田これ交渉入って結局説き伏せられて終わりじゃねーの 10 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:41:27.76 ID:osdmhoD2O 農家が騒いでるだけだろ 30 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 10:57:42.58 ID:LOIolHW80 いまだに農家の話しか知らない情弱なんてまさかいないよな? 36 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/27(木) 11:02:24.15 ID:ZBo1s

    Goodday
    Goodday 2011/10/29
     マスコミは、明らかにスポンサー圧力かかってる感じがする。TPPやるんだったら、アメリカの州になった方がいいんじゃない。日本人大統領実現の方が早い。でも候補がいない・・・。
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
    Goodday
    Goodday 2011/10/24
    TPPがわかりにくいのは、実際にはないメリットを、創り上げているからだね。
  • 構図「製造業vs.農業」の目くらまし効果:日経ビジネスオンライン

    そろそろお気づきの読者も増えているかとは思うが、実は日における「TPP(環太平洋経済連携協定)問題」とは、農業の問題でもなければ、家電や自動車などの輸出産業の問題でもない。ついでに書くと、日にとってTPPとは、実は関税の問題でさえないのだ。 何しろ、第1回『「平成の開国」意味分かって言ってる? TPPとは「過激な日米FTA」にほかならない』の図1-2で示した通り、日の平均関税率は農業を除き、アメリカよりも低い。日は現時点で、アメリカ以上に「開国」しているというのが現実なのだ。すなわち、日が関税を撤廃しても、アメリカは農産物の輸出以外に、ほとんどメリットがないように思えるわけである。 それにも関わらず、アメリカには日にTPPに参加してもらいたい理由がある。それは単純明快。アメリカは自国の雇用のために、日に「非関税障壁」撤廃して欲しいのだ。すなわち「規制緩和」である。 「サービス

    構図「製造業vs.農業」の目くらまし効果:日経ビジネスオンライン
    Goodday
    Goodday 2011/03/07
     金融か。たしかにね。なんの準備なしに、TPPは危険だね。
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