WindowsPhone7では面倒だった国際化対応も、WindowsPhone8では随分と楽になりました。 WP7SDK から WP8SDK での変更点(WP7時代を知らない人は見なくていい) Visual Studio 2012のWPテンプレートを作成すると、主に以下が変わっていました。 XAMLからRESXファイルへアクセスする為のクラス「LocalizedStrings.cs」が勝手に作られる XAMLからRESXファイルへアクセスする為の定義がちゃんとApp.xamlへ追記されてる ニュートラル言語用に「AppResources.resx」が用意されている サポート言語を増やすと、対応した「AppResources.resx」ファイルが自動的に作成される 泥臭い対応がいらなくなり、スッキリしました。※アプリ外は除く WP8での国際化対応の手順 本サイトでの説明はニュートラル言語を"
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