この前、近所のようじょにこれ作って見せたら 「なあにこれ!きもちわるい!!ちょおだい!」 って好評だったww
なんと段ボールを素材にして製作されたPCケース、その名も「段ボールPCボックス」がコムサテライト3号店で販売開始となった。 球型PC「ZxL Artemis」でおなじみのルーポと、段ボール関連製品の製造・販売を手がけるボックスマスターが共同で開発した製品で、電源なしの完成品が13,800円、ペーパークラフトのように自分自身で組み上げるキットが9,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ただし、受注販売というかたちのみで、納期はおおむね1~2週間かかるという。 ●燃やせるPCケース 「段ボールPCボックス」のコンセプトは、すばり「地球に優しいPCケース」。ケース本体はリセット/電源スイッチなどを除いて、外部のカバーから内部のフレーム、ベイなどがすべて段ボールで作られており、金属や樹脂などは一切用いていない。使い終わって廃棄する場合、一般のPCケースは多くの地域で粗大ゴミとして扱わ
今週のアクセストップは、PCケース、というかパーツ台というか、展示ケースというか、とにかく変わり種グッズがランクイン。皆さん好きですねー、こういうの。ちょっと昔の話になりますが、私がこの編集部に異動してまもないころに、こんなネタやこんな記事やこんなモノを紹介したことがありました。 で、これに触発されたある自作PC雑誌がこんなのを付録にしてしまったのです。雑誌の付録にPCケースですよ。後にも先にも聞いたことがありません。で、なにを隠そう、いま私の仕事用PCのケース、というかパーツ台がこれだったりします。 「燃えるんじゃないの?」と同僚に言われつづけてはや2年。事務所の引っ越しでも、膨大な廃棄段ボールと間違われて捨てられることもなく、元気いっぱい現役で頑張っております。 そうはいっても段ボール。ずいぶんとゆがんでます。3.5インチドライブベイ(と、いっていいのか?)の下に設けられた5インチベイ
世界最軽量のラジコン飛行機です。 「Carbon Fiber Butterfly」は透明プラスチックの翼、カーボンファイバーの骨組みと尾翼、コントローラーチップ、ドライブトレイン、方向舵、すべて合わせても3.6グラムしかありません。紙1枚分よりも軽いんです。 モーター及び変速器はスイス製で、方向舵の作動装置はなんと64段階という繊細さ。これで室内での180度ターンを可能にしているそうです。バッテリーパックは小さい30Mahのリチウムイオン電池。もちろん尾翼もカーボンファイバー製。 carbonbutterfly(全20枚) まあ…室内で飛ばすんだったら、事前に何かで練習しておいたほうがいいと思いますけどね。「続きを読む」クリック後に、飛んでいるところを映した動画あり。 気になるお値段は300ドルです。すっごい繊細なガジェットなので、どこにもぶつけないように気をつけてくださいね。 Carbo
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