gpsに関するGrigoriのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: » 写真に位置情報を埋め込んで楽しむ「GPicSync」:オープンソースを毎日紹介

    旅行やレジャーで写真を撮る人は多い。いっぱいに撮りためた写真を後で見返した時、旅行先は分かっても具体的にどこで撮ったのか分からなくなってしまうことがある。せっかくの思い出なのに、これでは勿体ない。 メイン画面 そんな時に活躍するのがGPSだ。もしあなたがGPS機器を持っていたならば、そのログと合わせてこんな素敵なことができるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPicSync、写真にGPSログに基づく位置情報を埋め込むソフトウェアだ。 GPicSyncは撮りためた多数の写真の撮影日時と、GPSログに埋め込まれた位置情報を合わせて写真にメタデータとして埋め込んでくれるソフトウェアだ。同時にGoogle Earthでも使えるファイルであるKMZを出力してくれる。 このように表示できる 生成されたファイルを開くと、Google Earth上に線が引かれ、その上に写真が並んで表

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  • クチコミ地図サービス「So-net buzzmap」がPlaceEngineに対応--外出先からも情報登録が可能に

    ソネットは6月19日、クチコミ地図サービス「So-net buzzmap(ソネットバズマップ)」にて、無線LAN電波による位置情報推定技術「PlaceEngine(プレイスエンジン)」への対応を開始した。 プレイスエンジンは、グループ会社であるクウジットのクライアントソフトで、無線LAN機器を搭載したノートPCなどで起動すると、現在位置を取得することができる技術だ。屋内や地下街のようにGPSが受信できない場所でも、利用や施設内におけるフロア単位での位置推定が可能となる。 今回の対応により、ソネットバズマップでは、現在地の位置情報を1クリックで取得し、外出先からでも地図上で現在地のクチコミ情報の確認や登録が可能になる。 なお、位置情報を取得するには、無線LAN機器が搭載されたノートPCにプレイスエンジンをインストールし、インターネットに接続できる環境が必要だ。

    クチコミ地図サービス「So-net buzzmap」がPlaceEngineに対応--外出先からも情報登録が可能に
  • ジオタグ付き画像ファイルを活用する

    ジオタグ付き画像ファイルを活用する 戻る はじめに 写真ファイル(JPEG)に撮影した場所の地図、位置情報が結び付いていたら便利だと思いませんか? 旅行先で撮ったスナップ、不動産の物件写真、公共施設やお店の写真、工事現場の記録写真など、少し考えただけでも便利になるケースはいろいろ思いつきます。 写真と地図を組み合わせると、それら単独で見ていた場合より、より印象強く正確に現地の状況をイメージ出来ます。 場合によっては現場では判らなかったことが写真と地図によって判ることもあります。 ジオタグとはそのように写真と位置情報を結びつける便利なものなのですが、最近出来た技術ではありません。 デジカメが普及してまもなく、Exifという規格が標準化され、その中にすでに盛り込まれていました。 古くから将来を期待されていた技術ですが、ジオタグに必要不可欠なGPSが普及していなかった為に、いままで利

    Grigori
    Grigori 2008/06/21
    GPS 位置情報
  • Enkin

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    Enkin
    Grigori
    Grigori 2008/06/20
    これは面白そう
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