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タスク管理に関するH1ROのブックマーク (2)

  • ガントチャートを捨てろ(3) バーンダウンチャートとバーンアップチャートを併記する

    前回(→こちら)はガントチャートを捨てて、代わりに「バーンダウンチャート」を使うことを提案しました。その具体的メリットと、どんなプロジェクトに向いているかもまとめました。 そこで、バーンダウンチャートの弱点としてグラフの傾きが鈍くなった際に「開発が進んでいない」のか、「開発は進んでいるがタスクの総量が増えてタスク残量が減らなくなった」のかの区別がつかないことを挙げ、それは「バーンアップチャート」を併用することにより克服できると書きました。 ではその「バーンアップチャート」とは何なのか、さっそく以下の図をご覧ください。 これが「バーンアップチャート」です。バーンダウンチャートと同じく横軸に時間を取りますが、縦軸はタスクの量として見積時間合計と完了時間合計の2つのグラフを書きます。 上記の例では赤い線が見積時間合計、すなわち期限までにこなすべきタスク全体の合計量を表しています。青い線は完了時間

    ガントチャートを捨てろ(3) バーンダウンチャートとバーンアップチャートを併記する
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 関連機能: バーンダウンチャート | 機能 | Backlog 夏休みの宿題をマネジメントする事の

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
    H1RO
    H1RO 2018/09/14
    "バーンダウンチャートの実績線が理想線より下にある場合... 彼女は「休んでいられる期間」を理解して、自律的に進捗速度をコントロールできる""自律性が許されている状況はモチベーションに良い影響を与えます"
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