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旅行に関するH1ROのブックマーク (5)

  • 名画ぜんぶあります!徳島の大塚国際美術館で息をのむ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:夢は世界へ!尺八から難しいことを全部とっぱらいました > 個人サイト むかない安藤 Twitter 大塚国際美術館とは 大塚国際美術館は徳島県鳴門市にある大塚製薬が運営する美術館である。紅白歌合戦で米津玄師がここから中継をしたのを見た人も多いのではないか。実は僕もその時にこの美術館を知った。 大塚国際美術館は主に世界の名画の陶板複製画をしている。いま(なんだ複製か)と思った人は現地に行って実際に展示物を見て打ちのめされてほしい。僕が実際そうだったからだ。 今日はそのすごさをほんのちょっとだけ紹介したい。 入口からしてこんなだ。 美術館は山をくりぬいて作られており、展示フロアは地下3階、地上2階におよぶ。国立新美術館ができるまで国内最大だっ

    名画ぜんぶあります!徳島の大塚国際美術館で息をのむ
  • 旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック : らばQ

    旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック ホリデーシーズンは旅行を楽しむ人が増えますが、ちょっとした知識の有無によって、旅の快適さは大きく変わるものです。 劇的に旅行が快適になる、23の知識や裏技をご紹介します。 1. 重要な書類は、旅行の出発前に撮影したりスキャンしておく。(パスポート・宿泊先・フライトスケジュールなど) 盗難や紛失時に、スマートフォンやタブレットで簡単にアクセスできると、トラブルの度合いは大きく変わる。 2. メガネケースに、充電ケーブルやイヤフォンを入れておくとスッキリ。 3. スキンケア化粧品など、液体を適量だけ持っていきたいときは、ストローに入れて両サイドを熱で溶かすと便利。(機内持込の液体は100ml以下) 4. 空のペットボトルを持ちこみ、セキュリティ通過後に水を補充すれば、節約にもなるし、没収もされない。(たいてい搭乗ゲートまでのトイレの

    旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック : らばQ
    H1RO
    H1RO 2019/02/10
    手荷物受取所の待ち時間を減らす技。 荷物に「こわれもの」“FRAGILE”ラベルを貼っておく。空港職員によって取り扱いが丁寧になりやすく、コンベアの先頭に置いてもらいやすくなる
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

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  • 阪九フェリーのここがヤバイ「二等洋室が6,000円・露天風呂つき大浴場あり…etc」乗った感想やライバルの名門大洋フェリーとの比較 - Togetter

    打者の膝元に鋭く差し込むユスケ @hibarin_yanagi 阪九フェリーのここがヤバイ ネット予約だと二等洋室が¥6,000。 大阪〜九州を寝ながら移動できてこの値段な上に 露天風呂付き大浴場あり Wi-Fiあり マッサージチェアあり レストランの醤油に九州の醤油あり 泉大津港〜泉大津駅までバス・タクシー無料 pic.twitter.com/Vu7kH6fj7N 2018-10-08 15:03:53

    阪九フェリーのここがヤバイ「二等洋室が6,000円・露天風呂つき大浴場あり…etc」乗った感想やライバルの名門大洋フェリーとの比較 - Togetter
  • 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 7月12日 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。 子連れ旅行の「旅先」はどう決める? 我が家の場合 そもそも、なぜ「小田原」なのか。理由は3つあります。 1. 自

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