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病院に関するH1ROのブックマーク (3)

  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
  • コロナウィルスは武漢で始まった時から超凶悪だった

    WHOの中国調査団 チームリードのDr. Bruce Aylwardの2時間に渡る独自記者会見。2月25日とずいぶん前のものだが、どれだけコロナが恐ろしい病気か今見ても意味があると思うので以下大事なところを抜き出して列記。この調査団によって書かれたWHO-China Joint Mission Reportも公開されている。記者会見もレポートも3月5日のコロナウィルス 怖いからもリンクしたが、多分2時間見るのはパラノイアの私くらいでしょう。 ちなみに私はこの会見を見て、コロナに対する恐怖が著しく増大し、AmazonでPPE(医療用手袋・防護服・ゴーグル)をオーダーしてしまったのだが、よく考えたら基どこにもいかないから必要ないので、地元の病院に寄付。「なんで世界中の人がトイレットペーパー買い占めに走るのか」という疑問が世間に渦巻いているが、たぶんこれは「やばい、でも自分でできることがない」

    コロナウィルスは武漢で始まった時から超凶悪だった
    H1RO
    H1RO 2020/03/29
    “中国では重症患者の生存率は80−90%だが、他の国ではこんな高い数字は出ないだろう。中国は非常に困難なこの疾病の治療を、大量の患者に対してうまく行っている”
  • 赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル

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    赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル
    H1RO
    H1RO 2019/12/08
    “匿名での出産を断った妊婦のその後が気になっており、母子の命にかかわる自宅などでの孤立出産を防ぐための取り組み。事例を重ねないと法整備は進まないので腹をくくって始める”
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