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風俗に関するH1ROのブックマーク (4)

  • 《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン

    ノンフィクションライターの井上理津子氏は12年に渡ってこの街を取材し、2011年に上梓した名著「さいごの色街 飛田」(筑摩書房、現在は新潮文庫に収録)で彼らの姿を活写している。その一部を抜粋し、転載する(転載にあたり一部編集しています。年齢・肩書等は取材当時のまま)。(全4回の4回目。#1、#2、#3を読む) ◆◆◆ 「ヤクザに狙われへんかって心配してくれる人もいた」 ブログのコメント欄に「取材させてほしい」旨を説明し、「連絡をいただけないでしょうか」と、名、携帯番号と共に書き込むと、そのまゆ美ママ(編集部註:飛田新地の料亭経営者という肩書で、2006年10月から2010年1月までブログ「男前な女であるために」を書いていた人物)から電話がかかってきたのだ。 「私のつたないブログを読んでくださって、ありがとうございます」 とてもハスキーな声だった。風邪ひきか、酒とタバコで喉をつぶしたのかと

    《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン
    H1RO
    H1RO 2021/01/04
    “... と私なりに突っ込んだが、「税務署を喜ばせるために仕事してるんやない」「(HIVは)大丈夫」と言う。「井上さんには分からへんのやろなぁ」と、小さく笑いながら突き放したように言う”
  • コロナと限界風俗嬢(ご指摘について補足)

    こんばんは。 片田舎でホテルとホテルを行ったり来たりしながら春をひさいでいるアラサー女です。 みなさん、どうですか? コロナは。 私は今のところリピーターのお客様に支えていただいてなんとか影響のない状態です。 しかし増える待機嬢やインターネット上での接客サービス業従事者へ対する批判誹謗中傷の数々。 お客様には「できる限りの予防はしてるけど」「どうしようもないね」「早く収まってほしいね~」 なんて笑いながらも内心不安でいっぱいです。 私はとても体が弱い体質です。 というのも、数年前営業職をしていたとき過労とストレスで溶連菌感染症をこじらせて肺炎に罹ってから 慢性扁桃炎を患い、少しでも無理をするとすぐに40℃前後の発熱で1週間寝込みます。 週3~4日、厳しく体調を管理しながらならなんとか働ける、という状態です。 なので普通の週5日9時5時の仕事は到底できません。 私には頼れる親類がおらず、どう

    コロナと限界風俗嬢(ご指摘について補足)
  • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

    腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

    お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
    H1RO
    H1RO 2019/08/06
    “「なんかあったら女は体売れるからいいよな」って言うのやめろ。... なんかあったら男だって体売れるだろ。”
  • 風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ

    前編はこちら 風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- 「なんで風俗で働いているんですか?」 粉まみれの年下男に疑問を投げつけられた私は、突然、現実世界に引き戻されたような感覚に苛まれた。 なんてったって目の前の彼は粉まみれであるし、視線の端っこにある鍋の中には、手打ちうどんがグラグラと茹でられ続けている。 こんな質問、こんな状況でぶつけられるなんて、全くもって理解しがたい。 でも、粉ごしに見える彼の目は真剣そのもので、ふざけている様子など微塵もない。全くもって、理解不能である。 yuzuka:(コイツ…イカれてる…!!!!!!!!) さて、後半は私が筆を取ろうと思う。 申し遅れたが、私が元看護師で現役風俗嬢の肩書きを持ち、尚且つ多方面でコラムニストを名乗っている、なんとも胡散臭いライター「yuzuka」である。 前田:そもそも、どうして風俗

    風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ
    H1RO
    H1RO 2018/08/25
    “遅刻し放題、欠勤し放題、お昼寝し放題。責任感も微塵もありませんでしたから、看護師なんかよりも、遥かに楽でした…その魅力にズルズルと足をひきづられ、気づけば、看護師を辞めていました”
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