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防災に関するHAL_Tのブックマーク (3)

  • “あれこれ情報出すのはやめて” 気象庁検討会で何が | NHK | WEB特集

    気象庁の検討会で、WEB参加していた専門家が声を荒げた。 防災気象情報の伝え方に関する検討会。 大雨が予想されたとき、住民にどのような情報で警戒を呼びかけるか。 専門家だけでなく、マスコミ、気象予報士などが集まって話し合う会合だ。 去年12月から開催した検討会。 当初はことし3月に終了する予定だったが、議論がまとまらず、1か月延期される異例の事態となっていた。 議論のテーマは「線状降水帯」に関する新しい情報を作ることだった。 「線状降水帯」とは、発達した積乱雲が帯状に連なり非常に激しい雨が降り続く現象だ。 2014年8月の広島の豪雨災害で広く知られるようになった。 その後も「九州北部豪雨」「西日豪雨」そして去年の「7月豪雨」などと、毎年のように発生し甚大な被害をもたらしている。 気象庁の検討会でテーマになったのは、この「線状降水帯」について新たな情報「顕著な大雨に関する情報」を出せないか

    “あれこれ情報出すのはやめて” 気象庁検討会で何が | NHK | WEB特集
  • WEB特集 出せない予報 ~70年前の法律の壁~ | NHKニュース

    台風10号がまだ発生していない8月31日。このツイートが投稿され、瞬く間に拡散された。添付されていたのは、ヨーロッパとアメリカの気象当局の予測結果の画像。台風襲来の1週間も前、気象庁の公式見解も無い時期に、伊勢湾台風級の台風が西日を直撃するというシナリオが示されたのだ。 この投稿に対しては、「やばい台風。備えて準備しないと」「最悪を想定しておくことは悪いことじゃない」という賛同の反応があった一方、「不確実な情報で危機を煽らない方が良い」「台風予報は気象庁以外はしてはいけない」「法律違反ではないか」といった声も上がった。 投稿された海外の予測結果は、実はインターネットで検索すれば誰でも見ることができる。私も毎日チェックしているし、気象に関心のある人たちであれば知っている人も多いだろう。気象庁の予報官も参考にしている。それにもかかわらず、SNSへの投稿に批判が上がった背景の一つには、「気象予

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  • 北海道地震とそれに伴う39時間の停電を乗り切った時にあって良かったもの - らっこのじゆうちょう

    9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま

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