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外来種に関するHBK-mnのブックマーク (1)

  • 心奪われた日系女性医師「ブラジルでホタルを」 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    30年前、山口県内に留学していた時にこの川で見たゲンジボタルの美しさが忘れられず、「ブラジルでもホタルを飛ばしたい」と思い立った。5月から約1か月半の予定で、同市で保護活動に取り組んでいる市民グループから育て方を学んでいる。 女性は、サンパウロ市郊外のグアルーリョスで、夫とともに病院を開設している産婦人科医、千代(せんだい)しのぶアウグスタさん(55)。母方の祖父が長門市出身だ。1984年度の県費留学生として来日し、山口大医学部で1年間、超音波検査について学んだ。 留学中、一の坂川で乱舞するホタルを初めて見て、「こんなに多くの光が一斉にともるのか」と心を奪われた。山奥にしかホタルが生息せず、観賞する習慣がないブラジルでは見たことがない光景だった。 帰国して医師になった後も、ホタルのことが頭から離れなかった。約10年前、ブラジルに住む日人の友人から、山口で地元の人たちが保護活動をしているこ

    HBK-mn
    HBK-mn 2014/06/17
    ホタルやカワニナだけでなく、それに付着する寄生虫や菌類をブラジルの環境に持ち込むことになるので、新たな環境問題を引き起こしかねない危険な行為。いい話だなんてとんでもない。
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