Home 特別企画「なんだか色々と聞いてきました」第1回 『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Blu-ray Disc BOX』の新技術って?(前編) 特別企画「なんだか色々と聞いてきました」第1回 『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Blu-ray Disc BOX』の新技術って?(前編) 何故か私が『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』のBlu-ray Disc BOX(11月25日にBOX1、12月22日にBOX2発売)で使用されているエンコード技術の取材を行うことになってしまった。更にバンダイビジュアルの方に、アニメ作品におけるBD/DVDのセールス/マーケティングの話なども色々と聞くことができたので、数回に分けてここで紹介していきたい。 発端は『よみがえる空』プロデューサーからの連絡 今までに私は、「押井守情報」を扱っているこのサイトで、押井守とは全く関係な
8月2日から公開される、押井守監督最新作「スカイ・クロラ」。その公開に先立つ7月12日、押井監督のもうひとつの“新作”が封切りされた。それが「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 2.0」だ。 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と言えば、'95年に公開され、押井監督の名を世界に知らしめた、代表作。それが13年経った2008年、3DCGやビジュアルエフェクトを駆使して、全カットをバージョンアップ。音声も従来のアナログ4.0chからデジタル6.1chへと再構築。キャストによるアフレコも収録し直すという、まさに“新生”「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と言って良いリメイク作として完成した。 上映館は東京・新宿ミラノ、渋谷TOEI2、サロンパス ルーブル丸の内。大阪・なんばパークスシネマ、名古屋・ミッドランド スクエア シネマ、福岡・ユナイテッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く