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あとで行くとレシピに関するHOFMANNのブックマーク (2)

  • 「かに玉」をふわトロに仕上げる方法を創業50年以上の老舗町中華に教わってきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    卵がふわふわの「かに玉」がべたい まいど、下関マグロです。 町中華でいただく「かに玉」って、卵がふわふわじゃないですか。 どうすればあんなにふわふわでトロトロになるんでしょうか。 僕も何度か家で作ってみたのですが、固くなってしまうか、半熟のままだったりで、どうもうまくいかないんですよね。 というわけで、ふわとろ卵の「かに玉」を教えてもらいにきたのが西浅草にある老舗の町中華「十八番」さんです。 東京メトロ銀座線・田原町駅から歩いて6分の場所にあります。 創業からすでに50年以上経過していますが、初代は48歳という若さで亡くなったため、歴代「チーフ」と呼ばれる方が厨房をあずかっています。 「かに玉」をふわトロに仕上げるコツ 教えてくれるのは、5代目のチーフとなる青山大介さん。 こちらの「かに玉」は当に味も素晴らしいんですよ。 ▲かに玉定(900円) こちらでは定の他に「かに玉そば」「か

    「かに玉」をふわトロに仕上げる方法を創業50年以上の老舗町中華に教わってきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/12/20
    西浅草「十八番」
  • 町中華の名店のまかないメシ「酔来丼」を知っているか【レシピつき】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    中華の名店が提供する「伝説の看板メニュー」 町中華にはお店の名前を冠した丼というのがけっこうありますね。 その中でも僕がナンバーワンだと思っているのが、横浜にある「酔来軒(すいらいけん)」が出す「酔来丼(すいらい丼)」なんですよ。 お店の前にもどーんと書いてありますよ。 酔来丼そのものもおいしくてグッドなんですが、泣かせるのがこの400円という価格。 酔来丼を提供する酔来軒はこちらの兄弟で切り盛りしています。 右が兄で三代目店主の野木発成(のぎ・はつなり)さん、左が弟の野木寧二(のぎ・やすじ)さん 。お店は、今から80年前おふたりのお爺様がこの地で創業したそうです。 メニューに「酔来丼 400円」と、ひとつだけ赤文字になっているものがありますね。 さっそく作っていただきましょう。 かつては兄弟でべていたまかない飯だった「酔来丼」 ──それまで酔来丼は店員用のまかない飯だったそうですね。

    町中華の名店のまかないメシ「酔来丼」を知っているか【レシピつき】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/10/31
    これは知らなかった。食べてみたい
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