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平林奈緒美に関するHOSOIToshiyaのブックマーク (3)

  • 沖データ 連載企画 いまさら聞けないDTP・印刷の基礎知識

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  • GA info.:creator's file :平林奈緒美

    自らを「天の邪鬼」と語る平林奈緒美氏。学生時代からさまざまな紆余曲折を経て、資生堂というメーカーからデザイナーとしてのキャリアをスタートし、現在はフリーとして活躍している。 自分がカッコいいと思ったもの、自分の好きなものを徹底して追求し続ける姿勢は、個性的で、しかも求心力のあるクリエイティブに結実している。 幼い頃から、みんなが群がるものに対して、そっちには行きたくないと思う“天の邪鬼”的なところがありました。 美大進学のために御茶の水美術学院に通っていたときも、周囲はデザイン科に行きたいという人ばかりだったけれど、私は彫金や鍛金などの工芸をやろうと思っていたのです。今になって思えば、その頃からグラフィックデザインは好きだったんですけどね。 結局、武蔵野美術大学の空間デザイン科に進んだのですが、それも理由らしい理由はありません。そこでは空間の見方や作り方はもちろん、写真や絵画の

  • 平林奈緒美|武蔵野美術大学

    東京駅前の新丸ビル7階、フロア全体をレストランゾーンとする「丸の内ハウス」の新しい試みに対し、「空間としての見せ方」を重視したサイン計画を提案した平林奈緒美。 「普通のグラフィックデザイナーに比べると、『空間』に抵抗がなかったかもしれません」 そう言って、「空デ」出身であることと関係しているのかも、と振り返る。 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科から、資生堂宣伝部(現アドクリエイト部)に就職。人の強い希望で2002年から一年間、ロンドンのデザイン事務所「MadeThought」へ出向。帰国後の2005 年1月に独立。以来、フリーのアートディレクターとして、ファッション系セレクトショップのプロモーションツールやカタログ制作、CDジャケット、パッケージなど、多彩な活動を展開している。 グラフィックデザインを中心とした活動から、丸の内ハウスでの「空間」への展開。出身学科を考えればとうとうと言う

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