女優の宮崎あおいが16日、オリンパスの新レンズ交換式カメラ「オリンパス・ペン EP-P1」(7月3日発売)の発表会に出席した。発表会では、新CMもお披露目され、CMキャラクターの宮崎が撮影エピソードを語った。 「オリンパス・ペン EP-P1」の発表会に出席した宮崎あおい 2007年よりオリンパスのCMキャラクターを務めている宮崎が出演する新CMは、黒い衣装を身にまとった宮崎が「EP-P1」を持ちながらクールな表情を見せている。宮崎も「今までのCMはナチュラルなものが多かったんですが、今回は、クールでカッコイイものなったんじゃないかと思います」と語り、スピーディーな撮影に「演技が難しかった」と苦労しながらも、同製品のスタイリッシュなイメージが前面にでている。 趣味が写真で、写真日記を毎日付けているという宮崎はこの日、プライベートで撮影した写真を紹介。手で持ったみかんをかざした「ドラゴンボール
アイファイジャパンが販売する無線LAN搭載のSDメモリカード「Eye-Fi」に、動画対応モデル「Eye-Fi Share Video」が新たに登場した。デジタルカメラの動画対応が進む中、どこまで”使える”のかを検証してみた。 ■SDHC対応&容量4GBにパワーアップ メモリカードとしてデジタルカメラにセットして撮影するだけ。たったこれだけで撮影した写真を無線LAN経由でPCやオンラインサービスにアップロードできる「Eye-Fi」。そんなEye-Fiに、動画のアップロード機能をプラスした「Eye-Fi Share Video」が新たに登場した。 Eye-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能を内蔵したSDメモリカードだ。デジタルカメラで撮影したデータがメモリ部分に保存されると、それを無線LANを利用して自動的にアップロードすることが可能になっており、ユーザーが意識するこ
ニコンD60が発売された。D40xが登場してからわずか1年足らずでのモデルチェンジで、D40xダブルズームキットを購入したボクとしては、少々複雑な気分だ。 もっともD60といっても、外観はD40xとほとんど同じだし、画素数や一眼レフとしての基本性能もそれほど大きくは変わっていない。画素数は1,020万画素で、連写スピードは約3枚/秒、AFは水平3点測距で、レンズを動かすモーターやAFカプラーを内蔵していないので、AFで使えるレンズは“AF-S(ニコン)”などモーターを内蔵したレンズに限られる。 従来のD40xと大きく違うのは、 イメージセンサークリーニング機構を装備 アクティブD-ライティングを搭載 レンズキットの標準ズームがVR(手ブレ補正)搭載 の3点だ。不思議なことに“ピクチャーコントロールシステム”は搭載しておらず、従来の“仕上がり設定”のままで、それでも“ニコン独自の「EXPEE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く