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仕事に関するHaLuKaのブックマーク (2)

  • 20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ

    はじめまして、ムラマツと申します。2022年末をもちまして株式会社 講談社を退職することとなりました。 2002年に講談社に入社して、週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング…とマンガ編集畑だけを20年にわたり歩んできましたが、2023年1月からはサイバーエージェント社に入社し、CyberZ社の「Studio ZOON」でWEBTOONをがんばろうと思います。 この記事はいわゆる「退職エントリ」です。これを機会にこれまでのことをちゃんと振り返り、これからのことなんかもちょっと触れられたらと思います。今後、マンガ〜コンテンツ業界への新卒入社や転職を検討されている方の一助になれば幸いです。 入社まで時計の針をめちゃくちゃ巻き戻して2001年。僕は第一志望である講談社の企業説明会的なものに参加し、講談社館のでっかい体育館みたいな場所でリクルートスーツを着てパイプ椅子に座

    20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ
  • ブラック企業から転職してきた人のマネジメントが想像以上に難しかった件

    僕が今の会社に転職してから5年が経ち、最近はスタッフの管理をすることも増えてきました。 技術職として実験など手を動かしていたことを思い出すと少し寂しいですが、最近はマネジメント業務の面白さを感じています。 ただ、最近手を焼いているのが、数ヶ月前に転職してきた若手。 以前の会社はいわゆるブラック企業で、100時間以上残業していたこともあるそうです。 僕は管理職ではないので、立場的には上司ではなく、OJT担当の”先輩”としてマネジメントに当たっています。 弊社にきて(給料は下がったみたいですが)、残業もほどほどになり、プライベートも充実しているそう。 さて、彼自身はマジメで仕事もできるのですが、ところどころブラック企業の『洗脳』が解けていないな…という部分が… 今日は、彼の実例を元に、ブラック企業に洗脳された人間が転職先でやりがちなミスについてまとめていきます。 ブラック企業から解放されて喜ん

    ブラック企業から転職してきた人のマネジメントが想像以上に難しかった件
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