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gimpに関するHaLuKaのブックマーク (3)

  • GIMP思い込みチュートリアル(GIMPの使い方)

    適当にガリガリいじくってできたチュートリアルです。透明感があるかどうかはイマイチですが、なんとも表現しづらかったので、こんなタイトルになりました。相変らずネーミングセンスはありません…。 まぁ、出来上がりは右の画像のような物です。クリックすると大きな画像が開きます。 詳しくは以下の通りです。 GIMPを立ち上げ、新しいファイルを作成します。サイズは適当でいいです。ここでは500×300ピクセルで説明していきます。 (塗りつぶし)で背景を黒く塗りつぶします。 (文字)を使って適当な文字を打ち込みます。ここでの設定等は以下の通り。 フォント:Serif 大きさ :130 色   :#20a5d5 文  字:GIMP (移動)を使って適当な位置に動かします。今回は左へゆがめて、下に伸ばすので右上寄りに配置しています。 (遠近法)をクリック。続けて文字部分をクリックします。四隅に四角いマークが表示

    GIMP思い込みチュートリアル(GIMPの使い方)
    HaLuKa
    HaLuKa 2016/10/09
  • GIMP思い込みチュートリアル(GIMPの使い方)

    画像ウィンドウの適当なところをクリックして文字を打ち込みます。文字は適当でいいですがここでは「GIMP」と打ち込んでいます。 以下の手順で、この文字を画像ウィンドウのど真ん中に配置します。 (整列)をクリック。さらに画像ウィンドウの文字部分をクリックします。 プションの「中央ぞろえ」を水平方向、垂直方向共にクリックします。 これで文字をど真ん中に配置する作業は終了。 「レイヤー>レイヤーをキャンパスに合わせる」でレイヤーサイズをキャンパスサイズと同じにします。 Step2.テキスト部分を選択範囲としてを保存 「レイヤー>透明部分>不透明部分を選択範囲に」で不透明部分を選択範囲にします。 「選択>チャンネルに保存」で選択範囲をチャンネルに保存しておきます。 「選択>選択を解除」で選択をクリアします。 Step3.テキスト輪郭部分のぼかし レイヤーウィンドウで文字を打ち込んだレイヤーを選択しま

    HaLuKa
    HaLuKa 2016/10/09
  • Gimpで自分を燃やそう! - HaLuKaの日記

    おもっくそ部屋着でごめんなさい、HaLuKaです。 さて、皆さんは自分を燃やしてみたい!と思ったことはありますか? 僕は未だに中二病なので頻繁にあります。 しかし実際に自分を燃やすと、死ぬか大火傷か大火事なので、Gimpを使って燃やしてみました。 こんな感じにしたいと思います。ではやり方をお教えしますね。 まずは燃やしたい部分だけを切り取り、モノクロにします。 次に[フィルター]→[輪郭抽出]→[ネオン光彩] [色]→[着色]で下のように設定をすると白い部分が赤くなります。 次は炎をつけていきます。 「炎 テクスチャ」で検索をすると黒背景のものがたくさん出てくるのでそれを使いましょう。数種類あると自然に見えます。 黒い背景のものを透過素材にするために[レイヤー]→[透明部分]→[色を透明度に]で黒を透明にします。 あとはバランスを見て炎を貼り付けていきます。ここはセンスと慣れです。 また、

    Gimpで自分を燃やそう! - HaLuKaの日記
    HaLuKa
    HaLuKa 2016/04/23
    今日の記事です
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