自分の住んでいる場所が田舎だと思うエピソード - 暁の水平線に-あか空こんにちは、須田ジーノです。 僕は小学校に入学して徐々に行動範囲が広がると、もしかして自分は田舎に住んでいるのかもしれないと思うようになった。 自分の中の世界が狭い事を知らないうちは、田舎とか都会とか意識できない。そもそも、小学校入学したばかりの頃って家にはパソコンはなかったし、家族旅行も数回程度で歩いて帰れる距離か親に車で連れてって貰える場所とテレビで見た映像くらいしか世の中のことなんて知らなかったのが6、7歳の頃です。 早朝、謎の声が外から聞こえる 田舎あるある。 早朝、聞こえるアレです。 正体はキジバトらしいです。 小学生か中学生の頃は外で鳴いていたのに、最近めっきり聞かなくなりました。僕の家周辺にはキジバトがいなくなったのでしょう。 このネタを思い付いて親に最近鳴き声を聞いたかを確認しましたが、やはり親も最近は聞いていないそうです。少し寂しいですね。 とんびが高い空で鳴いてる ぴぃ
