プッとおならしたときに「はぁっ」と出た感触があり、あわててトイレに行ったんですよ。 そしたらパンツはまったく汚れていないのに、ズボンに薄くペースト状のウンコがついていて愕然としたわけです。 しかもおしりというよりもっと上の腰のあたりについているのです。 どういう物理法則が働いてそんなことが起こるのか、どなたかわかりますか? 気づいていないだけで透過系の特殊能力なのかな。
ネットではうんこを漏らしてしまった話をたまに見かけるけど、実際にうんこを漏らした人に出会った事がない。 しかし私はうんこを漏らしたことがある。 大学2年生の冬、 飲み会帰りの電車の中、急におしっこがしたくなった。 最寄り駅に着いて、ホームの階段をゆっくりとのぼって改札前のトイレを目指した。 かなり酔っていて、はやくのぼると階段を踏み外してしまいそうなくらい体が言う事をきかなかった。 おしっこがしたい、おしっこがしたい、そう思いながら階段をのぼっていると下半身がじんわりとあたたかくなった。 やってしまった。 そう思って急いでトイレに向かう。 女子トイレはちょっと遠い。多目的トイレはちょっと近い。 緊急事態だ。急がなきゃ。 私は多目的トイレに入った。 多目的トイレに入ったのは初めてで、使い方が分からなかった。 引き戸だったのでとりあえず力づくで閉めてみる。 なんとか閉まった。 すぐそばに開閉用
今年でもう31歳になる。自分でもやばいと思ってるんだけど、子供の頃からの癖で、どうしてもうんこしてるときに右手と左手が戦ってしまう。 これはぼくにとっては至福のひととき。至福のうんこタイム。 どう戦うかというと、トイレットペーパーを適当にちぎって、棒状に丸めたものを二つ作り、それを刀と見立てて、それぞれ右手と左手の親指、人差し指、中指で持つ。 そして戦いが始まる。 まず最初は近い間合いから。 レディ、ファイ! キン、キ、キンッ! このわずかな瞬間にお互いの力量を察してどちらも動けなくなる。不用意に動くとやられるからだ。 そしてどちらかがわずかに動いた瞬間、お互い後方に跳び、距離を取る。 にらみ合う右手と左手。 意を決して大きく飛び上がった右手は左手の頭上から体ごと全力で刀を振り下ろす。 間一髪のところで左手は右後方に下がりつつ防御の構えでうまくいなす。 左手が反撃に出る。 右手の着地後の隙
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