お絵かき(構文論)のみに終始している。 その人の価値観で異なるお絵かきをしている。 30年前のインデックス(によるファイルアクセス)の概念でデータベース設計を行っている。 1つの手法を使って、「事業解析」「データ構造設計」「プログラムのI/O化」の3つを同時に実現する。 ここでモデル(データ構造)とは 指示規則(意味論)+生成規則(構文論) TM構文論 TM'(ダッシュ)意味論 TMの限界 コード体系が悪すぎたらモデルにも影響してしまう。 「プログラムのI/O化」といっても良くて70%の実現。 モデルはプログラムに対して強制力がない NESTED-IFが出たらプログラムを中止させること NULLの存在を認めている コッドの関係モデルは、ドメインの直積でタプルのセットを構築する。 その場合、nullの入ったタプルが存在することになってしまう。 nullの正確な意味は、不定(undefined