ほかのバージョンも同じセンスが貫かれていて、これは天然物なのか職人芸なのか気になる。
コンビニでお菓子を見ていて気づいたのだけど、箱のお菓子の開け口が昔と変わっている。 リボン状になったミシン目のふちをひっぱってピリピリッと開ける、あのタイプがずいぶん減っている気がする。 あのリボン状の開け口について、いろいろ買って調べてみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:通勤タイムアタック【デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk もはやマイノリティ お菓子売り場を見ていると、あけ口はこれらのタイプが多い。 上にパカッと開けるやつと、箱にかぶさってるフタをペコッと折って開けるやつ で、今回フィーチャーしたいのは、
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の開店準備をした後のお風呂が最高すぎる > 個人サイト 日和見びより 竹の先端、横から切るか?斜めから切るか? まずは今回見た53組の門松を比較して最近の門松事情を探っていきたい。 最初に違いとして目がいったのは、竹の先端の処理の仕方だ。 先端が斜めに切られている@帝国ホテル 一方こちらは真横に切られたタイプ@歌舞伎座 斜めに切ったものを「そぎ」、真横に切ったものを「寸胴(ずんどう)」と呼ぶ。もともとは寸胴タイプが主流であり、そぎタイプは徳川家康が始めたものという説もあるようだ。 そのあたりの経緯はともかくとして、この二つのタイプを比べると圧倒的にそぎタイプが主流だ。 ちなみに今回見た門松は全
🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH 2018-10-24 21:34:52
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
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