肌寒い日が続きますね。そんな時に手元にブランケットがあると、何かと便利。 大判のモノが欲しかったんですが、柄、サイズ、値段のバランスで決めあぐねてまして……。 でも、こないだDULTON（ダルトン）の「アクリルブランケット」が、ちょうどいいバランスなことに気づいたんですよね〜。 何と言ってもデカい 一枚で225cm×130cm。めっちゃデカいので全身すっぽり羽織れます。 一般的なバスタオルで120cm×60cm。ブランケットの定番ペンドルトンのオーバーサイズで178×102cm……。 そう考えるとホントにビッグサイズ！ 2人で1枚ラブって羽織るのも良いですね。

必要なものは持っていたいけど、なるべく身軽におでかけしたい……！ そんな願いを叶えてくれるアイテム、サコッシュ。 2018年は、様々なブランド・メーカーからサコッシュが登場し、ちょっとしたブームになりましたね〜。 ROOMIEメンバーもそんなサコッシュに目を光らせていたわけですが、その中でも特に良かったアイテムを紹介します！ ① Uniqlo Uのサコッシュ 有名ブランドを手がけるデザイナーとユニクロがコラボレーションしたコレクション「Uniqlo U」からもサコッシュが登場！ さすがはUniqlo U、要素を削ぎ落としたスマートなデザインです。 ミニマルな見た目ながら、中をあけるとポケットやキーリングが！ 機能性もしっかり抑えた良アイテムでした。 詳しくはこちらから↓ ②ジーユーのサコッシュ びっくりするぐらいお求めやすい価格でおなじみのジーユー。 このジーユーのサコッシュが、意外にもか

ルームウェアの定番、スウェットパンツ。 何より履いていてラクちん。コンビニやスーパーくらいならそのまま行っちゃうけれど、街にもこれで行けたらいいのにな～。 そんなルームウェアの定番スウェットパンツは、ユニクロにももちろんあります。 裏地のボアフリースであったかい～ ふつうのタイプもありますが、寒くなるこれからに備えて注目したのが、ボアスウェットパンツ 2,900円（税別）。 裏地がボアフリース素材になっているので、これからの季節にぴったり。 長めにアップデート 今季のアップデートポイントは、股下が去年よりも伸びたこと。 去年の商品は背が高い人だと長さが足りないこともあったとか……。たしかに履いてみると足首までしっかり包んでくれます。 オンラインストア限定で「丈長め」の取り扱いもありますよ。 ポケットのデザインも何気にかわいらしいです。 これで電車にも乗れちゃうよ 裏がボアなのにも関わらずシ

これもいける…？ まだ余裕がありそうなので、先ほどの収納に、小さめの三脚、バッテリーやその他の付属品を入れたポーチも入れてみると…… すっぽり！ さらに、カメラだけであれば、入門機など小さめのデジタル一眼カメラも入っちゃいます。 バッグ内側にはマジックテープがついており、仕切り板の位置を自在に調整可能。 持っているカメラのサイズに合わせてカスタマイズできるのは、うれしいですね〜！ 雨も風もへっちゃら ストラップでキュッと絞れるパウダースカートを使えば、フタを開けたとき、ほこりや雪などが入りにくくなります。 パウダースカートがジャマになってしまう場合は、トグル（ダッフルコートのボタンみたいな留め具）で、留めておくことも。 そして、パウダースカートの両サイドについた穴にカメラのストラップを通せば…… カメラカバーとしても使えるんです！ さすがモンベル……かゆいところに手が届く～！ 持ち運びのス

「今年のコートどうしようかな……」なんて思っていたらもうすぐ12月。 暖冬という情報もあるし、新調せずに去年のコートで乗り切る選択肢もありかも。 うーん、でもボタンをしめたら去年と同じっていうのもつまらない気がします。 これで￥1,990!? 肌触り抜群のスヌード そんなコートスタイルのマンネリ化を脱するアイテムをユニクロで見つけました。 「ファータッチスヌード」1,990円（税別）です。 ファー風のフリース素材で、とっても軽くて柔らか。これなら長時間巻いても肩が凝らなそう……。 グレー、ベージュ、ダークブラウンの3色展開です。 去年のコートスタイルをイメチェン さっそく手持ちのコートに巻いてみることに。 お気に入りの黒のコート。これはこれで好きな感じですが、ロング丈なので変化をつけられるのは足もとくらいです。 これにファータッチスヌードを巻いてみると…… すっきりした印象だった首もとに、

気づけばもう12月か……。めっきり寒くなってきましたね～。 特に朝晩の強烈な寒さには、本格的なアウターを着てても身がすくみます……。 マフラーはかさばるから持ち歩きたくないけど、首元の冷えはなんとかしたい……。 困ったときのモンベルだね そんなときであったのが、モンベルより発売されている「シャミース ネックゲーター」。 ふわふわとした手触りで、つい何度も触れたくなってしまいます……。 チクチクと繊維が肌を刺すこともないので、長時間つけていても負担がありませんよ～！ 早速つけてみよう 今日も結構風が強いので、早速この「ネックゲーター」つけて散歩に！ 上部にゴムが付いているので、頭の上からズボッとかぶりましょう。 生地に伸縮性があるので、窮屈な感じは一切ありませんし、ズレたりもありません～。 静電気で髪の毛が暴れることもなく、とてもスムーズに脱着可能！ めっちゃコンパクト！ 折りたためば、めっ

この時期、職場や学校、移動中などの出先で急な寒さに見舞われること、ありませんか。 あたたかいブランケットがあればな……と思うものの、かさばるのでなかなか持ち運びづらいのが正直なところ。 でも、モンベルのブランケットなら問題なし！ なぜなら…… 袋に入れれば手のひらサイズ！ モンベルの「ダウンブランケット」は付属の袋に入れるとこんなに小さくなります。 カバンに入れても全くかさばらないんです。 これならいつでも持ち運びやすい！ 袋から出して広げると、Sサイズでもなかなかの大きさ(66cm×107cm)です。 しまった状態からは考えられないくらい広がります。 ３通りの使い方！ひざかけ&羽織り&腰巻き しっかり使えるサイズなので、もちろんひざかけとしてもしっかり役立ってくれます。 でも、それだけじゃないんです！ 上側についている調節コードと…… パチンと留められるボタンを使えば…… 肩から羽織るこ

あたたかい布団でぬくぬく寝るのが幸せなこの季節。 お風呂上がりなど、せっかくあたたまった身体がシーツの冷たさで冷えてしまう……なんて経験ありませんか？ 体温を逃さず朝までぬくぬく 無印良品の「あたたかファイバーベロアボックスシーツ」なら、布団に入ったときのひやっとしたあの感覚とさよならできるんです。 その秘密は、さらさらでなめらかなマイクロファイバーのベロア生地。 ふわふわとした生地が体温を逃さず、朝まで身体がぽかぽか。 抜群の肌ざわりで、いつまでも寝ていたい心地のよさ……。 冬場など寒い季節にはもちろんですが、あたたかいながらに薄手の生地のため冷え性など手足の冷えやすい方にはどの季節でも重宝しそうです。 取り替えるのも簡単で衛生的 四隅にゴムが入っているため、着脱も楽ちん。 洗濯ネットに入れれば洗濯機での丸洗いも可能なので、いつでも衛生的に使うことができます。 残念なところ：色が暗め ベ

いよいよ寒くなってきましたね。 本格的な秋冬の到来に向けて着るものを考えないといけない季節。 薄手のアウターだけでは寒くて乗り切れない日も出てきましたね……。 そんな中、モンベルでとってもいいフリースのジャケットを見つけちゃいました！ 肌触りが最高… こちらモンベルの「シャミースジャケット」！ まず驚いたのが、とにかく着心地がいいんです。 ビックリするぐらい肌触りが良い！ さらにこれ、とても軽いので、着ていて全然疲れません。 肌触りが良くて軽いから、とっても快適に着れちゃうんです。 防寒機能も文句なし！ さすがはモンベル……。 厳しいアウトドアでの使用にもしっかり対応できるよう、防寒性もバツグンです。 薄手な割に一枚着ただけですっごく暖かくて、秋の寒さならもうこれだけで十分です。 風の侵入をしっかり防いでくれるから、寒い夜に自転車で走ったりしても暖かさを保ってくれます。 かさばらない！ 生

いつも持ち歩くカバンも旅行用のカバンも、ついつい荷物が多くなりがち。 気づいたときにはあまり必要がない物が入っていることも……。 そんなカバンの中身の整理整頓にぴったりのアイテムを無印良品で見つけました！ 中身が見えるから必要な物だけ その名も「TPUクリアケース」。中身が見える透明な素材を使ったポーチです。 メモ帳やペン、イヤフォンなど細かい物たちをまとめて収納するのにぴったり！ 透明で何が入っているかわかるため、余計な物を持ち歩いてしまったり、使いたいときにカバンの中をごそごそすることもなくなります。 コンパクトだけど収納力も抜群 コンパクトに見えますがしっかりマチがあり、やわらかい素材のため収納力も◎。 深めについているジッパーのおかけで物の出し入れもスムーズにできちゃいます。 残念なところ：内側が汚れやすい 入れる物によってはポーチの内側が汚れてしまったり、傷がつきやすいようです。

最近、「マンションの間取り」がどんどん進化してるって知ってました？ LDKが生まれ、和室がなくなり、キッチンも開放的に…。間取りの変化は、日本人の「暮らしの変化」そのものです。 例えば、ここに一般的な大型マンションの間取りがあります。 埼玉県の新三郷に実在するマンションの間取り。4LDKのファミリータイプ、採光良し、確かによく見るタイプの間取りです。80m²以上で角部屋というのがちょっとセレブな感じです。 ところが、同マンションのある階の角部屋だけは「ちょっと変わった間取り」をしています。なんでも「ある住宅コンペ」で最優秀賞を受賞したものが、そのまま採用されたのだとか…。 こちらがそのお部屋です。 なんだか不思議な間取り…。 ダイニングやリビングといったエリア分けがありません。コンペで最優秀賞をとったとはいえ、この間取りって何がすごいの？ 家のなかに「通りみち」をつくる この間取りの特徴は