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小説と*これはひどいに関するHasturのブックマーク (1)

  • もみあげチャ〜シュ〜:「ぼとり。」粘ついた音がした。私は顔を向ける。――おまんこだ。

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/13(日) 18:13:59.95 ID:af3/BRK10 そこには、紛れも無いおまんこが、薄桃色の陰核をひくつかせながら横たわっていた。 なぜ、おまんこが落ちているのだろう。なぜ、おまんこだけが落ちているのだ?私は恐る恐るおまんこに近づいた。 「ぼとり。」「ぼとり。」「ぼとり。」 突然に・・・あの音が、沢山のあの音が聞こえ始めた。私は思わず空を仰ぎ、そして、理解した。 おまんこが、無数のおまんこが・・・空から降っている。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/13(日) 18:15:00.32 ID:6wKzsvQR0 ほうほう それでそれで? 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/13(日) 18:17:05.72 ID:8scr8Vx7O

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