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TVに関するHeRoのブックマーク (3)

  • 7インチで2万越えの液晶モニタが激安なワケ

    ポイントはHDMI入力端子。 自宅でプラモやフィギュアをデジカメで撮る方にオススメしたいモニタが「HM-TL7T」。サイズは7インチだし、解像度は800×480ピクセルだし、価格は2万2900円でいまいちピンとこないかもしれませんが、HDMI入力端子を備えているから、体のモニタでライブビューするよりも大きく写せて、ピントが確認しやすくなるワケなんですよね。 またこれくらいのサイズだと、デジカメのアクセサリーシューや、ステーを使ってボディの横につけることができちゃいます。 10インチ以下の一眼デジカメやビデオカメラ用モニタはすでに存在していますが、いずれもプロ仕様でめちゃ高価。高解像・バッテリー搭載など、スペックは申し分ないけど20万超えなモデルもあるほどなので、「HM-TL7T」のリーズナブルさは魅力的。 DVI-DやVGA端子もあるので、もちろんパソコン用サブモニタとしても使えますよー

    7インチで2万越えの液晶モニタが激安なワケ
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  • ayato@web

    HDTVにおいてもセーフティエリアという概念は存在します。各受像機はNTSC時代と同様に、 メーカーや機種によってスキャンエリアが違いますので 制作者はそれを考慮する必要があります。 気をつけなければならないのは「2011年までのSDサイマル放送」という問題があるため、 これまでのように単純に要素を内側に寄せるだけでは不十分ということです 。 完全にすべての放送がHD化されるまでは、HD受像機側のセーフティと ダウンコンされたSD受像機側のセーフティを同時に考慮する必要があります。 現状(2004年)ではサイドカットを使用したSDサイマル放送が多いため、 HDのサイド部分は切り捨てられてしまう飾りの部分として扱われることが多く、 HD来の画角を活かせていないのが非常に残念です。 上図ではHDTVのセーフティエリアの概念を示しています。 アクションセーフティ・タイトルセーフティの概念はSD

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