[Å] 注意点あり!!Googleにパクリサイトを「日本語」で通報して削除する方法!
今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
私は元来めんどくさがりな性質なので、著作権とかにはさほどこだわらなかったのですが、以前、私の運営しているサイトのGoogle検索のインデックスの状態を調べている時に、妙なページを発見しました。 それは、丸っきり私のサイトの文章をコピペしたページです。 (一ページ丸ごと一言一句一緒なので、ニュアンスが似てるとか設定が似てるとか、そう言う問題ではなく、丸写しコピペが明らかでした) しかもそのページは、私の運営しているサイトのページではありませんでした。 で、かなりビックリしたので、そのサイトを調べてみると、出るわ出るわ、見覚えのあるページのオンパレードなのです。 何とそのサイトの3分の2程度が、私の運営しているサイトからの丸写しでした。 (そのサイトの残りの3分の1は、別のサイトからパクったページでしたw) そのサイトは、ページタイトルから文章まで全部他人のサイトを丸写しして作られた『丸写しコ
・本サービスについて 「Webページの存在証明サービス」とは、あなたがWebで見た事実を証拠として残すことの出来るサービスです。 Webにある情報は変化が激しいです。 今、見ている情報が明日には無くなっているということがよくあります。 あなたが今はなきWebページを見たという事実をどのように証明しますか? そこで本サービスを利用すれば、あなたが見た事実を証拠として保持できます。 本サービスの詳しい使い方については、ヘルプを参照してください。 本サービスを簡単に利用できるツールバーを公開しました。 ツールバーのダウンロードはツールを参照してください。 ・お知らせ キャッシュの作成時にエラーが表示されることがあります。 ご了承ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く